####### 134K Canada ---------##;;;;;;;;;;X,,,
 EVT134000N;カナダにおけるジャガイモの胴枯病;;;;;;;;;;X,,,
 EVT134000D;アメリカ東部で最初の胴枯病が発生してすぐに、\nその被害はカナダに拡散し深刻な被害が生じた。\n被害が迅速に拡大している間、その被害は\n北アメリカにも及んでいるものと見なされていた。;;;;;;;;;;X
 ACT134000A;致命的打撃ではない;;;;;;;;;;X,,,
 EVT134001N;憲法;;;;;;;;;;X,,,
 EVT134001D;英国北アメリカ法によりカナダの自治独立が認められた。;;;;;;;;;;X,,,
 EVT134001D;英領北アメリカ法によりカナダの自治独立が認められた。;;;;;;;;;;X,,,
 ACT134001A;おぉカナダよ!;;;;;;;;;;X,,,
 EVT134002N;ルパートランドの併合;;;;;;;;;;X,,,
 EVT134002D;ハドソンベイカンパニーが所有財産をカナダ自治領に売却した。;;;;;;;;;;X,,,
 EVT134003N;第一号条約;;;;;;;;;;X,,,
 EVT134003D;1763年の国王宣言に基づき\nカナダは先住民達と条約を取り交わし\n入植者のために領土を購入する。\n \nこの交渉と引き替えにカナダは彼ら部\n族の伝統的な領土を保証するのだ。;;;;;;;;;;X
 ACT134003A;条約に調印;;;;;;;;;;X,
 ACT134003B;条約に調印しない;;;;;;;;;;X,
 EVT134004N;漁業協定;;;;;;;;;;X,
 EVT134004D;アメリカ合衆国がグランドバンクにおける漁業権の拡大を要請してきた。;;;;;;;;;;X,
 EVT134005N;植民地鉄道;;;;;;;;;;X,
 EVT134005D;オンタリオ、ケベックおよび沿岸諸州をつなぐ\n鉄道への要求が高まっている。\n州政府により財政支援を行うを法案を成立させることで、\n鉄道を低予算で敷設できる。;;;;;;;;;;X,
 ACT134005A;財政支援を行う;;;;;;;;;;X,
 ACT134005B;鉄道敷設にインセンティブは不要だ;;;;;;;;;;X,
 EVT134006N;カナダ最高裁;;;;;;;;;;X,
 EVT134006D;カナダ最高裁が、\n最高裁判所および財政裁判所に関する法律とともに設立された。;;;;;;;;;;X,
 EVT134007N;サドバリー近郊でニッケル鉱床を発見;;;;;;;;;;X,
 EVT134007D;ニッケルの大鉱床 - 良質な鉄鋼を生産するために利用できる -\nがサドバリー近郊で発見された。;;;;;;;;;;X,
 EVT134008N;大陸横断鉄道;;;;;;;;;;X,
 EVT134008D;ブリティッシュコロンビアと鉄道を結ぶ必要がある。\n州政府により財政支援を行うを法案を成立させることで、\n鉄道を低予算で敷設できる。;;;;;;;;;;X,
 EVT134009N;ブリティッシュコロンビアで鉄鉱床を発見;;;;;;;;;;X,
 EVT134009D;鉄鋼の生産に必要な鉄の大鉱床が\nブリティッシュコロンビアで発見された。;;;;;;;;;;X,
 EVT134010N;アラスカ、ユーコン国境の制定;;;;;;;;;;X,
 EVT134010D;ユーコンでのゴールドラッシュにより持ち上がった、\nアメリカとの国境論争が解決した。;;;;;;;;;;X,
 EVT134011N;マニトバ州の学校問題;;;;;;;;;;X,
 EVT134011D;マニトバ州がカトリックスクールに対する公的基金に対して、\n反対とする裁定を下した。;;;;;;;;;;X,
 EVT134012N;外務室;;;;;;;;;;X,
 EVT134012D;カナダ政府により外務室が作れらた。\n今後カナダは諸外国と直接、外交交渉を行う。;;;;;;;;;;X,
 EVT134013N;カナダ海軍;;;;;;;;;;X,
 EVT134013D;海軍法案とともにカナダ海軍が編成された。\n初の所有艦は巡洋艦'HMCSディアデム(王冠の意)'となった。;;;;;;;;;;X
 EVT134014N;鉄道財政支援の終わり;;;;;;;;;;X,
 EVT134014D;鉄道敷設に対しての政府による財政支援が終了した。;;;;;;;;;;X,
 EVT134015N;鉄道に対する報償の終わり;;;;;;;;;;X,
 EVT134015D;鉄道敷設に対しての政府による報奨金支払が終了した。;;;;;;;;;;X,
 EVT134016N;国際研究会議;;;;;;;;;;X,
 EVT134016D;科学と工業分野の調査を振興するために国際研究会議が興された。;;;;;;;;;;X,
 EVT134017N;北西騎馬警官隊;;;;;;;;;;X,
 EVT134017D;北西分の領土における法と秩序の確立のため編成された、\n北西騎馬警官隊(略称NWMP)の任務は、先住民たちと良い関係を築き、\nウィスキー交易を安全に行うことであった。;;;;;;;;;;X,,
 EVT134018N;国際標準時制定の父;;;;;;;;;;X,,,
 EVT134018D;当時カナダ太平洋鉄道の主任技師を務めていた、\nサンフォード・フレミング卿が\n地域標準時(ローカルタイム)と\n世界を縦に24の時間帯(タイムゾーン)に分割する\n国際標準時システムを初提案。;;;;;;;;;;X,,
 EVT134025N;初飛行;;;;;;;;;;X,,,
 EVT134025D;ジョン・マッカーディがノバスコティアのバデック湾近郊のブラスドール湖の\n氷面において飛行機械「シルバーダート号」の試験に成功した。;;;;;;;;;;X
 EVT134026N;ロッキー山脈横断;;;;;;;;;;X,,,
 EVT134026D;E.C.ホイ大尉がカルガリー、バンクーバー間を飛行。\nカナディアンロッキー山脈の横断に成功した。;;;;;;;;;;X,,,
 EVT134019N;北極地方を要求;;;;;;;;;;X,,,
 EVT134019D;カナダは自らの自治権はバフィン島および極冠地方にまで及ぶとした。;;;;;;;;;;X,,,
 EVT134020N;「切手の形をした」州;;;;;;;;;;X,,,
 EVT134020D;マニトバがカナダ連合への参加に同意した。;;;;;;;;;;X,,,
 ACT134020A;ようこそ!ビエネーブ!ウェルカム!;;;;;;;;;;X,,,
 EVT134021N;ブリティッシュコロンビア、連合に加盟;;;;;;;;;;X,,,
 EVT134021D;「ア・マリ・ウスク・マリ(海から海へ)」、\nカナダは大西洋から太平洋にまで至った。;;;;;;;;;;X,,,
 EVT134022N;プレーリーへの入植;;;;;;;;;;X,,,
 EVT134022D;西カナダへの移民が1763年の国王宣言で保護されている\n先住民のための領地を侵害。\n条文には入植者制限を義務とする項目がある。;;;;;;;;;;X,,
 ACT134022A;条約を遵守;;;;;;;;;;X,,
 ACT134022B;入植者の権利を認める;;;;;;;;;;X,,
 EVT134023N;先住民領における入植者;;;;;;;;;;X,,
 EVT134023D;西カナダへの移民が1763年の国王宣言で保護されている\n先住民のための領地を侵害。\nこのまま彼らを放置しておくべきか?;;;;;;;;;;X,,
 ACT134023A;入植者を排除する;;;;;;;;;;X,,
 EVT134024N;アラスカ、連合に加盟;;;;;;;;;;X,,
 EVT134024D;北西部の英領アラスカがカナダ自治領に参加することとなった。;;;;;;;;;;X,,
 ACT134024A;ようこそ!ビエネーブ!ウェルカム!;;;;;;;;;;X,,
 EVT134027N;オレゴン、連合に加盟;;;;;;;;;;X,,
 EVT134027D;植民地オレゴンがカナダ自治領に参加することとなった。;;;;;;;;;;X,,
 EVT134101N;アメリカ先住民の領地割譲 - 第二号条約;;;;;;;;;;X,,
 EVT134101D;第一号条約の締結により、英領北アメリカにおけるカナダ人の自治権\n確立の仕組みが完成した。そのため入植と開発プランは西部へと広が\nり、政府は多くの先住民部族と条約を締結した。第二号条約では居\n留地と保証金を引き替えに、マニトバ北西部を獲得した。;;;;;;;;;;X
 ACT134101A;条約を承認;;;;;;;;;;X,,
 EVT134102N;アメリカ先住民の領地割譲 - ディーズレイクのゴールドラッシュ;;;;;;;;;;X,,
 EVT134102D;1873年、ブリティッシュコロンビア北部のディーズレイクで金脈が発見され\nる。アメリカ人試掘者による試掘が始まり、ブリティッシュコロンビア政府は\nこの地域に対する自治権を重ねて宣言。先住民たちと領有権に関す\nる条約は済んでいなかったため、試掘団と入植者を送り込みこれを排\n除した。;;;;;;;;;;X
 ACT134102A;ディーズレイクにおける主権を確立しよう;;;;;;;;;;X,,
 EVT134103N;アメリカ先住民の領地割譲 - 第三号条約;;;;;;;;;;X,,
 EVT134103D;第一号条約の締結により、英領北アメリカにおけるカナダ人の自治権\n確立の仕組みが完成した。そのため入植と開発プランは西部へと広が\nり、政府は多くの先住民部族と条約を締結した。第三号条約では居\n留地と保証金を引き替えに、オンタリオ南西部を獲得した。;;;;;;;;;;X
 EVT134104N;アメリカ先住民の領地割譲 - 第四号条約;;;;;;;;;;X,,
 EVT134104D;第一号条約の締結により、英領北アメリカにおけるカナダ人の自治権\n確立の仕組みが完成した。そのため入植と開発プランは西部へと広が\nり、政府は多くの先住民部族と条約を締結した。第四号条約では居\n留地と保証金を引き替えに、マニトバ中部とサスカチュワン南部を獲得\nした。;;;;;;;;;;X
 EVT134105N;アメリカ先住民の領地割譲 - 第五号条約;;;;;;;;;;X,,
 EVT134105D;第一号条約の締結により、英領北アメリカにおけるカナダ人の自治権\n確立の仕組みが完成した。そのため入植と開発プランは西部へと広が\nり、政府は多くの先住民部族と条約を締結した。第五号条約では居\n留地と保証金を引き替えに、マニトバ中東部を獲得した。;;;;;;;;;;X
 EVT134106N;アメリカ先住民の領地割譲 - 第六号条約;;;;;;;;;;X,,
 EVT134106D;第一号条約の締結により、英領北アメリカにおけるカナダ人の自治権\n確立の仕組みが完成した。そのため入植と開発プランは西部へと広が\nり、政府は多くの先住民部族と条約を締結した。第六号条約では居\n留地と保証金を引き替えに、アルベルタ中部とサスカチュワン中部を獲\n得した。;;;;;;;;;;X
 EVT134107N;アメリカ先住民の領地割譲 - 第七号条約;;;;;;;;;;X,,
 EVT134107D;第一号条約の締結により、英領北アメリカにおけるカナダ人の自治権\n確立の仕組みが完成した。そのため入植と開発プランは西部へと広が\nり、政府は多くの先住民部族と条約を締結した。第七号条約では居\n留地と保証金を引き替えに、アルベルタ南部を獲得した。;;;;;;;;;;X
 EVT134109N;アメリカ先住民の領地割譲 - クロンダイクのゴールドラッシュ;;;;;;;;;;X,,
 EVT134109D;1897年、ユーコンのクロンダイクで金脈が発見される。アメリカ人試掘\n者による試掘が始まり、ブリティッシュコロンビア政府はこの地域に対する\n自治権を重ねて宣言。先住民たちと領有権に関する条約は済んでい\nなかったため、試掘団と入植者を送り込みこれを排除した。;;;;;;;;;;X
 ACT134109A;ユーコンにおける主権を確立しよう;;;;;;;;;;X,,
 EVT134110N;アメリカ先住民の領地割譲 - 第八号条約;;;;;;;;;;X,,
 EVT134110D;第一号条約の締結により、英領北アメリカにおけるカナダ人の自治権\n確立の仕組みが完成した。そのため入植と開発プランは西部へと広が\nり、政府は多くの先住民部族と条約を締結した。第八号条約では居\n留地と保証金を引き替えに、ブリティッシュコロンビア北東部とアルベルタ\n北部を獲得した。;;;;;;;;;;X
 EVT134111N;アメリカ先住民の領地割譲 - 第九号条約;;;;;;;;;;X,,
 EVT134111D;第一号条約の締結により、英領北アメリカにおけるカナダ人の自治権\n確立の仕組みが完成した。そのため入植と開発プランは西部へと広が\nり、政府は多くの先住民部族と条約を締結した。第九号条約では居\n留地と保証金を引き替えに、オンタリオ中部とケベック中部を獲得した。;;;;;;;;;;X,,,,
 EVT134112N;アメリカ先住民の領地割譲 - 第十号条約;;;;;;;;;;X,,,,,,
 EVT134112D;第一号条約の締結により、英領北アメリカにおけるカナダ人の自治権\n確立の仕組みが完成した。そのため入植と開発プランは西部へと広が\nり、政府は多くの先住民部族と条約を締結した。第十号条約では居\n留地と保証金を引き替えに、サスカチュワン北部とマニトバ北部を獲得\nした。;;;;;;;;;;X,,,,
 EVT134113N;カナダの征服に対してクリー族が反発;;;;;;;;;;X,,,,,,
 EVT134113D;北部アメリカ内陸におけるカナダ人による支配の確立は、\n輸送力の不足やカナダ政府の複雑な内政事情に影響をうけた\n長期間にわたる段階的なものであった。\nカナダ政府は軍により迅速に先住民の土地を得ようとするも、\n軍は支配地を維持する能力が充分ではなかった。;;;;;;;;;;X,,,,
 ACT134113A;カナダ人の支配に対する抵抗が強まっている;;;;;;;;;;X,,,,,,
 EVT134600N;ルイ・リエルとレッドリバー反乱;;;;;;;;;;X,,,,,,
 EVT134600D;メティス(フランス系混血カナダ人)の指導者層がオタワに赴き、マニトバ\n地方の連合加盟についての折衝を行った。しかしフランス人と先住民の\nあいのこであるメティスと、イギリス系カナダ人の入植者の間の緊張の糸\nはついに切れ、合意に至る前に暴動事件を産む結果となった。この暴\n動の中、メティスのリーダーであるルイ・リエルは仮政府を設立、イギリス\n人の居留者の代表だったトーマス・スコットの処刑を命じた。最終的に\nはフランス人とメティスの権利をマニトバで保証することで決着がついたが\n講和条件にリエルがスコットを殺害したことにつての特赦は含まれていな\nかった。;;;;;;;;;;X
 ACT134600A;リエル逃亡;;;;;;;;;;X,,,,,,
 ACT134600B;リエルを特赦する;;;;;;;;;;X,,,,,,
 EVT134601N;北西部反乱;;;;;;;;;;X,,,,,,
 EVT134601D;1870年の条約をカナダ政府がすでに守っていないと判断したメティスが\n、リエルに亡命から戻りと、彼らを再び指揮してくれるよう依頼した。メテ\nィスと流血も厭わぬインディアンたちがカナダ政府に対し武器をもって立\nち上がった。;;;;;;;;;;X,,,,,
 ACT134601A;サスカチュワンで蜂起だ!;;;;;;;;;;X,,,,,,
 EVT134602N;リエルの降伏;;;;;;;;;;X,,,,,,
 EVT134602D;戦闘が始まって二ヶ月後、ルイ・リエルと北西部反乱におけるその他の\n指導者たちはカナダに降伏した。ルイ・リエルと、ビッグベアーやパウンドメ\nーカーなどのクリー族の族長を失い、先住民の抵抗は終結。彼らの政\n治的影響力は10年前まで巻き戻されることとなった。;;;;;;;;;;X,,,,
 ACT134602A;リエルが降伏した!;;;;;;;;;;X,,,,,,
 EVT134603N;ルイ・リエル裁判;;;;;;;;;;X,,
 EVT134603D;北西部反乱においてルイ・リエルは降伏し、彼の試みはカナダ人社会に\n大きな軋轢を産むこととなる。イギリス系のカナダ人達はトーマス・スコット\nの処刑を記憶しており彼の処刑を要求した。フランス語で会話する層に\nおていは彼の特赦を要求するのが一般的であった。陪審員は慈悲を要\n求したが、リエルは連合政府の名において死刑の宣告を受け一切の減\n刑は認められなかった。リエルに対する判決はフランス系カナダ人の国民\n感情に悲愴感をもりたてた。;;;;;;;;;;X
 ACT134603A;法の遵守は絶対だ、リエルを吊るせ;;;;;;;;;;X,,
 ACT134603B;慈悲の心で、リエルを許す;;;;;;;;;;X,,
 EVT134604N;カナダ解放;;;;;;;;;;X,,
 EVT134604D;アメリカ人の助力を得て、\n我々の反乱は上カナダ、下カナダ双方において成功した。\nさあ再び力を合わせイギリス人を\n我らの土地からたたき出すのだ。\n \nカナダの為に!;;;;;;;;;;X,
 ACT134604A;自由が勝利を得る時だ! 人民よ立ち上がれ!;;;;;;;;;;X,,

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