訂正2/17 ゲラルド(誤)→ヘラルド ####### 167K Guatemala ------##;;;;;;;;;;;X,,,,, EVT167000D;中米連邦の崩壊後、グアテマラはこの地域における重要な国家のひとつとなった。;;;;;;;;;;X,,,, ACT167000A;ビバ グアテマラ!;;;;;;;;;;X,,,,, EVT167004N;ラファエル・カレーラ;;;;;;;;;;X,,,,, EVT167004D;正規の教育課程を受けていないメスティゾ(先住民混血)であった\nカレーラは瞬く間にインディオの農民層と下層の聖職者層の支援を集め、\n中米連邦では反乱軍を率い、連邦崩壊までの間にグアテマラ市を獲得。\nそしてカレーラは、宗教的で以前のように保守性の強い\n新しい国家を作るため動きはじめる。;;;;;;;;;;X ACT167004A;力を;;;;;;;;;;X,,,,, EVT167001N;合衆国の投資;;;;;;;;;;X,,,,, EVT167001D;ユナイテッド・フルーツ・カンパニーは多額の資産を国家のためにつぎ込んだ。\nこれにより港湾施設の開発が行われ、鉄道の敷設、農地の拡大などが進んだ。;;;;;;;;;;X,,, EVT167005N;カバナス危機;;;;;;;;;;X,,,,, EVT167005D;ホンジュラスにおいて自由主義者のトリニダード・カバナスが力を得たことは\n周辺諸国にとって脅威であった。自国の市民に対する影響を恐れたのだ。\n結果、保守派政権であるグアテマラでは緊張が高まることとなった。;;;;;;;;;;X,,, ACT167005A;カバナスを放逐せよ!ホンジュラスに侵略;;;;;;;;;;X,,,, ACT167005B;リスクが高すぎる - そのままに;;;;;;;;;;X,,,, EVT167006N;イギリス・グアテマラ協約;;;;;;;;;;X,,,, EVT167006D;英領ホンジュラスにおける境界線論争において、\nグアテマラのラファエル・カレーラ保守派政権は\n大英帝国に対して領地を要求。\n \nカレーラはモスキート海岸を得た、ニカラグアと同様の条約を結ぶことを期待していた。\nグアテマラは外洋への玄関口を求めていた。\nイギリスは英領ホンジュラスとベリーズを自国の保護領として認めるよう協約を求めた。;;;;;;;;;;X ACT167006A;我々の権利を主張;;;;;;;;;;X,,,, ACT167006B;黙して従う;;;;;;;;;;X,,,, EVT167007N;イギリスは境界線に関する協定締結を要求;;;;;;;;;;X,,,, EVT167007D;グアテマラ人の抗議を斥け、イギリスは英領ホンジュラスに関することに\nついて話し合わず、イギリス領の境界線を確定するため協定締結を\n要求している。;;;;;;;;;;X,,, ACT167007A;もうどうしようもない;;;;;;;;;;X,,,, ACT167007B;要求を続ける!;;;;;;;;;;X,,,, EVT167008N;イギリスは英領ホンジュラスの売却を提案;;;;;;;;;;X,,,, EVT167008D;グアテマラ政府ですら驚いたことに、イギリス政府は\n英領ホンジュラス統治から足を洗い、グアテマラに対してこの土地の売却をよびかてきた。;;;;;;;;;;X,,, ACT167008A;もちろん!;;;;;;;;;;X,,,, ACT167008B;購入できない;;;;;;;;;;X,,,, EVT167009N;バリオス危機;;;;;;;;;;X,,,, EVT167009D;エルサルバドルにおいて自由主義者のヘラルド・バリオスが大統領職についたことは\n保守派政権であるグアテマラを脅かした。\n軍を用いて干渉しバリオスを追放せよという声は高まる。\nバリオスは中米連邦の復活を目指している疑いすらあるのだ。;;;;;;;;;;X,, ACT167009A;バリオスを放逐せよ!エルサルバドルに侵略;;;;;;;;;;X,,,, EVT167010N;自由主義者の勃興;;;;;;;;;;X,,,, EVT167010D;1865年、ラファエル・カレーラの死に伴い、グアテマラにおいて保守派勢力は力を失い、\nセルピオ・クルス将軍に率いられた自由主義者が力を得た。\n \n1867年から始まり不成功に終わった彼の活動は一年間国内を脅かした。;;;;;;;;;;X ACT167010A;保守派を堅持;;;;;;;;;;X,,,, ACT167010B;敗北だ - 自由主義者が力を得る;;;;;;;;;;X,,,, EVT167011N;フスト・ルフィノ・バリオス;;;;;;;;;;X,,,, EVT167011D;失敗したセルピオ・クルスの革命に影響を受け、\nフスト・ルフィノ・バリオスやフランシスコ・クルスに代表される\nグアテマラの若き自由主義者達は\n数年に渡る一連のクーデターや政治運動を展開、政権を危機に追い込んだ。\n \n革命の当初、バリオスがメキシコから到着したときシンパは僅か45人であった。;;;;;;;;;;X ACT167011A;バリオスが力を得た!;;;;;;;;;;X,,,, ACT167011B;自由主義者を潰せ!;;;;;;;;;;X,,,, EVT167012N;カブレーラ時代;;;;;;;;;;X,,,, EVT167012D;ユナイテッド・フルーツ・カンパニーに代表される合衆国やドイツなどからの\n海外投資家たちはグアテマラには安定した政権を求めた。\n投資家たちの注目はマヌエル・エストラーダ・カブレラが\n力を得たことによりグアテマラへと戻る。\n彼の政権は年々独裁色を強め、\n政府の統制は厳しくなり、秘密警察が国内に設立された。;;;;;;;;;;X ACT167012A;独裁者が力を得た;;;;;;;;;;X,,,, ACT167012B;自由主義に戻ろう;;;;;;;;;;X,,,, EVT167013N;サンタマリア山噴火;;;;;;;;;;X,,,, EVT167013D;1902年、グアテマラのサンタマリア火山が噴火。\n国土は広く荒廃。6000の人命が失われる大惨事となった。;;;;;;;;;;X, ACT167013A;キャー!;;;;;;;;;;X,,,, EVT167014N;郵便番号;;;;;;;;;;X,,, EVT167014D;1904年、グアテマラでの通信事業を発展させるため、政府は郵便番号制を導入。\nよりよい郵便のシステムを確立するため、国家郵便電信局が設立された。;;;;;;;;;;X ####### VIP_GUA #######;;;;;;;;;;X ACT167017A;Move to El Guatemala!;;;;;;;;;;X EVT167017N;Move Capital;;;;;;;;;;X EVT167017D;Now that we have El Guatemala, let's move our capital there!;;;;;;;;;;X EVT282018N;Victory!;;;;;;;;;;X EVT282018D;We've won against United States of Central America!;;;;;;;;;;X ACT167017A;エル・グアテマラに移ろう;;;;;;;;;;X EVT167017N;首都移転;;;;;;;;;;X EVT167017D;我が国には大都市エル・グアテマラがある。そこへ首都を移そう!;;;;;;;;;;X EVT282018N;戦勝!;;;;;;;;;;X EVT282018D;我々は中央アメリカ連邦に対する戦争に勝利した!;;;;;;;;;;X