####### 182K BRITISH INDIA (OLD TAG IND) #######;;;;;;;;;;;X
 ACT182002;今期も上々であった;;;;;;;;;;X
 ACT182091;女王陛下と大英帝国に栄光を!;;;;;;;;;;X
 ACT182365;女王陛下と大英帝国に栄光を!;;;;;;;;;;X
 EVT182200N;インド北西部地域への戦略決定;;;;;;;;;;X
 EVT182200D;ロシアの南下政策に抗する為には、アフガニスタンを手始めに中央アジ\nア全域の確保を目的とした「前進策」を採るべきだろう。;;;;;;;;;;X
 ACT182200A;「前進策」を採用;;;;;;;;;;X
 ACT182200B;「保全策」を採用;;;;;;;;;;X
 EVT182201N;コーカンドへの使節派遣;;;;;;;;;;X
 EVT182201D;インド総督はアガ・メフディに親書と項物を携えさせ、コーカンドへ送った。;;;;;;;;;;X
 ACT182201A;行ってこい!!;;;;;;;;;;X
 ACT182201B;だめだ、ロシアを刺激するかもしれない;;;;;;;;;;X
 EVT182202N;パンディット;;;;;;;;;;X
 EVT182202D;陸軍工兵隊のトーマス・モンゴメリー中尉は、現地部隊を教練してトランスヒマラヤ探検隊を組織した。そして彼らは、ヨーロッパ人の行程には困難かつ危険であったこの地域について、調査と情報収集をやり遂げたのだった。;;;;;;;;;;X
 EVT182202D;陸軍工兵隊のトーマス・モンゴメリー中尉は、\n現地部隊を教練してトランスヒマラヤ探検隊を組織した。\nそして彼らは、ヨーロッパ人の行程には困難かつ危険であった\nこの地域について、調査と情報収集をやり遂げたのだった。;;;;;;;;;;X
 EVT182203N;カシュガルへの使節派遣;;;;;;;;;;X
 EVT182203D;インド総督は、ペシャワールからヒンドゥークシュ山脈を越えるルートを\n開拓する為、ムラーと呼ばれるイスラム教指導者たちを送った。;;;;;;;;;;X
 EVT182204N;ラダックへの使節派遣;;;;;;;;;;X
 EVT182204D;総督はフランシス・ヤングハズバンド大尉を、シムシャール峠を越えヤルカンドへと向かう使節に任じた。また大尉はフンザ地方を治めるサフダール・アリーと面会のうえ隊商の襲撃を止めさせ、さらにはロシアと交渉をもたないよう警告せよとの任務も与えられた。;;;;;;;;;;X
 EVT182204D;総督はフランシス・ヤングハズバンド大尉を、シムシャール峠を越え\nヤルカンドへと向かう使節に任じた。また大尉はフンザ地方を治める\nサフダール・アリーと面会のうえ隊商の襲撃を止めさせ、さらには\nロシアと交渉をもたないよう警告せよとの任務も与えられた。;;;;;;;;;;X
 EVT182205N;コーカンドへの使節派遣が成功;;;;;;;;;;X
 EVT182205D;コーカンドのハンによる返書を携え、アガ・メフディ率いる一隊が帰ってきた。;;;;;;;;;;X
 EVT182206N;コーカンドへの使節派遣が失敗;;;;;;;;;;X
 EVT182206D;アガ・メフディ率いる一隊はコーカンドに着くことなく、ロシア人に追い返されて戻ってきた。;;;;;;;;;;X
 EVT182206D;アガ・メフディ率いる一隊はコーカンドに着くことなく、\nロシア人に追い返されて戻ってきた。;;;;;;;;;;X
 EVT182207N;カシュガルへの使節派遣が成功;;;;;;;;;;X
 EVT182207D;ヒンドゥークシュ山脈の詳細な地図を携え、ムラー率いる一隊が帰ってきた。;;;;;;;;;;X
 EVT182207D;ヒンドゥークシュ山脈の詳細な地図を携え、\nムラー率いる一隊が帰ってきた。;;;;;;;;;;X
 EVT182208N;カシュガルへの使節派遣が失敗;;;;;;;;;;X
 EVT182208D;ムラー率いる一隊はカシュガルに着くことなく、ロシア人に追い返されて戻ってきた。;;;;;;;;;;X
 EVT182208D;ムラー率いる一隊はカシュガルに着くことなく、\nロシア人に追い返されて戻ってきた。;;;;;;;;;;X
 EVT182209N;ラダックへの使節派遣が成功;;;;;;;;;;X
 EVT182209D;フランシス・ヤングハズバンド大尉率いる一隊は、ヒマラヤ山中のサフダール・アリーと話をつけて帰ってきた。;;;;;;;;;;X
 EVT182209D;フランシス・ヤングハズバンド大尉率いる一隊は、\nヒマラヤ山中のサフダール・アリーと話をつけて帰ってきた。;;;;;;;;;;X
 EVT182210N;ラダックへの使節派遣が失敗;;;;;;;;;;X
 EVT182210D;フランシス・ヤングハズバンド大尉率いる一隊はヤルカンドに着くことなく、ロシア人に追い返されて戻ってきた。;;;;;;;;;;X
 EVT182210D;フランシス・ヤングハズバンド大尉率いる一隊はヤルカンドに着くことなく、\nロシア人に追い返されて戻ってきた。;;;;;;;;;;X
 EVT182211N;「少年キム」の出版;;;;;;;;;;X
 EVT182211D;時にはラマの弟子、時にはインドのスパイとして、孤児キンブル・オハラが縦横にインドを旅する小説「少年キム」がルドヤード・キップリングの手により書かれ、出版された。;;;;;;;;;;X
 EVT182211D;時にはラマの弟子、時にはインドのスパイとして、孤児キンブル・オハラが\n縦横にインドを旅する小説「少年キム」がルドヤード・キップリングの\n手により書かれ、出版された。;;;;;;;;;;X
 EVT182212D;ロシアはアフガニスタンを説き伏せ、ヘラート州をペルシアに割譲させた。;;;;;;;;;;X
 ACT182212;最悪だ!;;;;;;;;;;X
 EVT182213N;ヴィクトリア女王がインド皇帝即位を宣言;;;;;;;;;;X
 EVT182213D;デリー・ダルバール(謁見式)が催され、ヴィクトリア女王がインド皇帝となる旨宣言された。;;;;;;;;;;X
 EVT182213D;デリー・ダルバール(謁見式)が催され、ヴィクトリア女王が\nインド皇帝となる旨宣言された。;;;;;;;;;;X
 EVT182214N;ブハラ・バーンズ;;;;;;;;;;X
 EVT182214D;カーブル特使アレクサンダー・バーンズから、カーブルに現れたロシアの使節団がエミールのドスト・ムハンマドに取り入ろうとしているとの報告が届いた。エミールに話を通せる立場にあるバーンズは、エミールに頼めば情勢は思うままに解決できるはずだとも言っている。;;;;;;;;;;X
 EVT182214D;カーブル特使アレクサンダー・バーンズから、カーブルに現れたロシアの\n使節団がエミールのドスト・ムハンマドに取り入ろうとしているとの報告が\n届いた。エミールに話を通せる立場にあるバーンズは、エミールに頼めば\n情勢は思うままに解決できるはずだとも言っている。;;;;;;;;;;X
 ACT182214A;バーンズならエミールも動くはずだ;;;;;;;;;;X
 ACT182214B;それは間違いだ。自ら手を下そう;;;;;;;;;;X
 EVT182215N;バーンズの成功;;;;;;;;;;X
 EVT182215D;アレクサンダー・バーンズから報告が届いた。アフガニスタンのエミール、ドスト・ムハンマドはロシア人らの申し出を丁重に断ったとのことだ。;;;;;;;;;;X
 EVT182215D;アレクサンダー・バーンズから報告が届いた。アフガニスタンのエミール、\nドスト・ムハンマドはロシア人らの申し出を丁重に断ったとのことだ。;;;;;;;;;;X
 EVT182216N;バーンズの失敗;;;;;;;;;;X
 EVT182216D;アレクサンダー・バーンズから報告が届いた。アフガニスタンのエミール、ドスト・ムハンマドはロシア人らの申し出に感化されてしまったとのことだ。;;;;;;;;;;X
 EVT182216D;アレクサンダー・バーンズから報告が届いた。アフガニスタンのエミール、\nドスト・ムハンマドはロシア人らの申し出に感化されてしまったとのことだ。;;;;;;;;;;X
 EVT182217N;オークランド卿のカーブルへの親書;;;;;;;;;;X
 EVT182217D;インド総督オークランド男爵はアフガニスタンのエミールへと宛てた親書のなかで、ロシアとの関わりを絶ち、さらにはペシャワールに対する一切の請求権を放棄するよう求めた。;;;;;;;;;;X
 EVT182217D;インド総督オークランド男爵はアフガニスタンのエミールへと宛てた\n親書のなかで、ロシアとの関わりを絶ち、さらにはペシャワールに対する\n一切の請求権を放棄するよう求めた。;;;;;;;;;;X
 ACT182217A;親書を送ろう;;;;;;;;;;X
 ACT182217B;バーンズに問題を処理させよう;;;;;;;;;;X
 EVT182218N;ドスト・ムハンマドの返書;;;;;;;;;;X
 EVT182218D;アフガニスタンのエミールから返書があったが、我々の望みとは正反対の内容だった。;;;;;;;;;;X
 EVT182218D;アフガニスタンのエミールから返書があったが、\n我々の望みとは正反対の内容だった。;;;;;;;;;;X
 ACT182218;何てことだ、いまに見ていろ!;;;;;;;;;;X
 EVT182219D;アフガニスタンのエミールから返書があった。彼は自分のおかれた立場を理解し、賢明にふるまうよう決めたようだ。;;;;;;;;;;X
 EVT182219D;アフガニスタンのエミールから返書があった。彼は自分のおかれた立場を\n理解し、賢明にふるまうよう決めたようだ。;;;;;;;;;;X
 ACT182219;こんな輩に優柔不断ではいけないな;;;;;;;;;;X
 EVT182220N;対アフガニスタン政策;;;;;;;;;;X
 EVT182220D;ロシアがアフガニスタンに一定の勢力を築いてしまった。これは到底看過できない事態である。アフガニスタンでの権益を維持するため、行動を起こさなければならない。;;;;;;;;;;X
 EVT182220D;ロシアがアフガニスタンに一定の勢力を築いてしまった。\nこれは到底看過できない事態である。アフガニスタンでの\n権益を維持するため、行動を起こさなければならない。;;;;;;;;;;X
 ACT182220A;軍事行動に向け準備しよう;;;;;;;;;;X
 ACT182220B;外交面で感化するに留めよう;;;;;;;;;;X
 EVT182221N;シュジャーア・シャーの復権;;;;;;;;;;X
 EVT182221D;アフガニスタンをかつて統治していたシュジャーア・シャーが、王位に返り咲こうと画策している。これを支援してはどうだろうか。アフガニスタンの民衆も諸手をあげて彼を歓迎するだろう。;;;;;;;;;;X
 EVT182221D;アフガニスタンをかつて統治していたシュジャーア・シャーが、\n王位に返り咲こうと画策している。これを支援してはどうだろうか。\nアフガニスタンの民衆も諸手をあげて彼を歓迎するだろう。;;;;;;;;;;X
 ACT182221A;シュジャーア・シャーを支援する;;;;;;;;;;X
 ACT182221B;傀儡政権も戦争の口実もいらない;;;;;;;;;;X
 EVT182222N;ラホールのライオン;;;;;;;;;;X
 EVT182222D;インド北部にあった諸勢力のなかで最も有力だったのが、「ラホールのライオン」との異称をもつランジート・シングによる、パンジャーブのシク教国だった。彼を我々の側に引き込んだうえで、ドスト・ムハンマドを征討しアフガニスタンでのロシア勢力を排してはどうだろうか。;;;;;;;;;;X
 EVT182222D;インド北部にあった諸勢力のなかで最も有力だったのが、\n「ラホールのライオン」との異称をもつランジート・シングによる、\nパンジャーブのシク教国だった。彼を我々の側に引き込んだうえで、\nドスト・ムハンマドを征討しアフガニスタンでのロシア勢力を\n排してはどうだろうか。;;;;;;;;;;X
 ACT182222A;援けを求めよう;;;;;;;;;;X
 ACT182222B;他に方法があるさ;;;;;;;;;;X
 EVT182223N;ドグラ人ラジャへの支援要請;;;;;;;;;;X
 EVT182223D;カシミールのラジャ達はドスト・ムハンマドと縁戚にあるにもかかわらず、このアフガニスタンのエミールに対し冷淡である。シュジャーア・シャーが本来あるべき地位に返り咲けるよう、ラジャ達に支援を要請してはどうだろう。;;;;;;;;;;X
 EVT182223D;カシミールのラジャ達はドスト・ムハンマドと縁戚にあるにもかかわらず、\nこのアフガニスタンのエミールに対し冷淡である。シュジャーア・シャーが\n本来あるべき地位に返り咲けるよう、ラジャ達に支援を要請しては\nどうだろう。;;;;;;;;;;X
 EVT182224N;バルチスタンの通行権;;;;;;;;;;X
 EVT182224D;アフガニスタンへ入るにはバルチスタンの山々を越えていくのも手だ。我々の陸軍が通行できるよう、シンドのアミールに対して要求する必要がある。;;;;;;;;;;X
 EVT182224D;アフガニスタンへ入るにはバルチスタンの山々を越えていくのも手だ。\n我々の陸軍が通行できるよう、シンドのアミールに対して要求する\n必要がある。;;;;;;;;;;X
 ACT182224A;通行権を求める;;;;;;;;;;X
 EVT182225N;カラートの通行権;;;;;;;;;;X
 EVT182225D;アフガニスタンのカンダハルに入るには、カラートを通る必要がある。カラートに対して通行権を要求することになるだろう。;;;;;;;;;;X
 EVT182225D;アフガニスタンのカンダハルに入るには、カラートを通る必要がある。\nカラートに対して通行権を要求することになるだろう。;;;;;;;;;;X
 EVT182226N;シムラー宣言;;;;;;;;;;X
 EVT182226D;アフガニスタンを現在治めているエミールは、ロシアと取引をしつつイギリス利権を尊重しないでいる。こうした不誠実な態度をとるドスト・ムハンマドは廃位されるべきであって、それとともにシュジャーア・シャーが君主として復権すべきであろう。;;;;;;;;;;X
 EVT182226D;アフガニスタンを現在治めているエミールは、ロシアと取引をしつつイギリス\n利権を尊重しないでいる。こうした不誠実な態度をとるドスト・ムハンマドは\n廃位されるべきであって、それとともにシュジャーア・シャーが君主として\n復権すべきであろう。;;;;;;;;;;X
 EVT182227N;カルカッタ宣言;;;;;;;;;;X
 EVT182227D;現在アフガニスタンを治めているエミールのドスト・ムハンマドはロシアと取引をはかっており、アフガニスタンの王位から引き摺り下ろす必要がある。;;;;;;;;;;X
 EVT182227D;現在アフガニスタンを治めているエミールのドスト・ムハンマドはロシアと\n取引をはかっており、アフガニスタンの王位から引き摺り下ろす必要がある。;;;;;;;;;;X
 EVT182228N;シュジャーア・シャーがアフガニスタンで復位;;;;;;;;;;X
 EVT182228D;カーブル制圧により、シュジャーア・シャーは本来あるべき地位に再び就けることとなった。民衆は落ち着いているようだが、シャーの復位に喜んでいる。;;;;;;;;;;X
 EVT182228D;カーブル制圧により、シュジャーア・シャーは本来あるべき地位に\n再び就けることとなった。民衆は落ち着いているようだが、\nシャーの復位に喜んでいる。;;;;;;;;;;X
 EVT182229N;カシミールが提案を拒絶;;;;;;;;;;X
 EVT182229D;ドグラ人のラジャ達は、陸軍通行権を与えないと言ってきた。;;;;;;;;;;X
 EVT182230N;シンドの通行拒否;;;;;;;;;;X
 EVT182230D;シンドのアミールたちは、陸軍通行権を与えないと言ってきた。;;;;;;;;;;X
 EVT182231N;カラートの通行拒否;;;;;;;;;;X
 EVT182231D;カラートのメフラーブ・カーンは、陸軍通行権を与えないと言ってきた。;;;;;;;;;;X
 EVT182232N;ジョージ5世の戴冠とダルバール;;;;;;;;;;X
 EVT182232D;1911年12月12日にデリーにおいてダルバール(謁見式)が催され、インド皇帝にしてイギリス国王のジョージ5世陛下が皇后陛下とともに臨御された。ダルバールではインドの知事や藩王、民衆に対して皇帝陛下が戴冠を宣言され、彼らインド人の真摯な敬意と忠義に応えられた。;;;;;;;;;;X
 EVT182232D;1911年12月12日にデリーにおいてダルバール(謁見式)が催され、\nインド皇帝にしてイギリス国王のジョージ5世陛下が\n皇后陛下とともに臨御された。ダルバールではインドの知事や\n藩王、民衆に対して皇帝陛下が戴冠を宣言され、彼らインド人の\n真摯な敬意と忠義に応えられた。;;;;;;;;;;X
 EVT182233N;アフガン部族が武器を取る;;;;;;;;;;X
 EVT182233D;アフガニスタンでは様々な部族派閥が、他国の支配に対するジハードを唱えて協働しつつある。;;;;;;;;;;X
 EVT182233D;アフガニスタンでは様々な部族派閥が、他国の支配に対するジハードを\n唱えて協働しつつある。;;;;;;;;;;X
 EVT182236N;ラサ協定;;;;;;;;;;X
 EVT182236D;清はチベットについて歴史的見地から請求権を有する旨主張している。しかし実際にチベットを掌握しているかといえば、それを認めるにしてもごく僅かといった程度だ。ラサを勢力下におくことで、チベットを引き留めるような協定を結べるかもしれない。;;;;;;;;;;X
 EVT182236D;清はチベットについて歴史的見地から請求権を有する旨主張している。\nしかし実際にチベットを掌握しているかといえば、それを認めるにしても\nごく僅かといった程度だ。ラサを勢力下におくことで、チベットを\n引き留めるような協定を結べるかもしれない。;;;;;;;;;;X
 ACT182236A;チベットは中華世界の一員だ;;;;;;;;;;X
 ACT182236B;我が国の勢力圏に組み入れよう;;;;;;;;;;X
 ACT182236C;我々には関係ない話だ;;;;;;;;;;X
 EVT182237N;アフガニスタン使節団;;;;;;;;;;X
 EVT182237D;現在のアフガニスタンはエミールのシール・アリーが治めているが、インド総督府としてはエミールの身分を保障するため、外交使節をアフガニスタンへ送るべきなのかもしれない。;;;;;;;;;;X
 EVT182237D;現在のアフガニスタンはエミールのシール・アリーが治めているが、\nインド総督府としてはエミールの身分を保障するため、\n外交使節をアフガニスタンへ送るべきなのかもしれない。;;;;;;;;;;X
 ACT182237B;アフガニスタンに関心はない;;;;;;;;;;X
 EVT182238N;アフガニスタンのロシア使節団;;;;;;;;;;X
 EVT182238D;報告によればアフガニスタンのエミールであるシール・アリーは、ロシアの外交使節をカーブルへ迎え入れた模様だ。我々も同じく影響力を行使できるよう、アフガニスタンに求めていくべきだ。;;;;;;;;;;X
 EVT182238D;報告によればアフガニスタンのエミールであるシール・アリーは、\nロシアの外交使節をカーブルへ迎え入れた模様だ。我々も同じく\n影響力を行使できるよう、アフガニスタンに求めていくべきだ。;;;;;;;;;;X
 ACT182238A;我々の使節を受け入れさせよう;;;;;;;;;;X
 ACT182238B;ロシアに先を越されてしまった;;;;;;;;;;X
 EVT182239N;駐カーブル特命大使;;;;;;;;;;X
 EVT182239D;我々が送り込んだ特命大使のルイス・カバニャーリに対し、アフガニスタンのエミールはその外交任務遂行のためにカーブルへの駐留することを認めた。;;;;;;;;;;X
 EVT182239D;我々が送り込んだ特命大使のルイス・カバニャーリに対し、\nアフガニスタンのエミールはその外交任務遂行のために\nカーブルへ駐留することを認めた。;;;;;;;;;;X
 EVT182240N;シール・アリーによる要求却下;;;;;;;;;;X
 EVT182240D;アフガニスタンのエミールはロシア使節を受け入れたにもかかわらず、我々の送り込んだ使節は拒絶してよこしてきた。こうした状況はとても容認できない。;;;;;;;;;;X
 EVT182241D;我々はカーブルにまで到達し、アフガニスタンに対して和平案を呑ませられる立場に立った。安全保障のためクエッタ州を割譲させるのに加え、ロシアとの関係を断ち切るようアフガン人に求めていくことにもなるだろう。;;;;;;;;;;X
 EVT182240D;アフガニスタンのエミールはロシア使節を受け入れたにもかかわらず、\n我々の送り込んだ使節は拒絶してよこしてきた。\nこうした状況はとても容認できない。;;;;;;;;;;X
 EVT182241D;我々はカーブルにまで到達し、アフガニスタンに対して\n和平案を呑ませられる立場に立った。安全保障のため\nクエッタ州を割譲させるのに加え、ロシアとの関係を断ち切るよう\nアフガン人に求めていくことにもなるだろう。;;;;;;;;;;X
 EVT182242N;アフガン特使バーンズからの手紙;;;;;;;;;;X
 EVT182242D;駐カーブル特使のアレクサンダー・バーンズは、アフガニスタンのエミールが我が方とより緊密な関係を持ってもいいと考えているとの連絡を送ってきた。;;;;;;;;;;X
 EVT182242D;駐カーブル特使のアレクサンダー・バーンズは、\nアフガニスタンのエミールが我が方とより緊密な関係を\n持ってもいいと考えているとの連絡を送ってきた。;;;;;;;;;;X
 ACT182242A;アフガニスタンに攻守同盟を提案する;;;;;;;;;;X
 ACT182242B;パンジャーブは対象外とする防衛同盟を提案する;;;;;;;;;;X
 EVT182243N;ドスト・ムハンマドの協力要請;;;;;;;;;;X
 EVT182243D;アフガニスタンの首長が、1821年以来パンジャブによって占有され\n続けているペシャワールを彼らの手に取り戻すため、我々に協力を\n求めてきた。;;;;;;;;;;X
 ACT182243A;ペシャワールの放棄を要請する;;;;;;;;;;X
 ACT182243B;ペシャワールの放棄を強く求める;;;;;;;;;;X
 ACT182243C;ペシャワールの案件は不干渉とする;;;;;;;;;;X
 EVT182244N;ペシャワールがアフガニスタンへ帰属;;;;;;;;;;X
 EVT182244D;ペシャワールは本来アフガニスタンに帰属すべき土地であるが、パンジャーブはこれをいまだ保持し続けている。だがもしかしたら我々がパンジャーブの独立を保障することで、彼らはアフガニスタンにこの地を返還するかもしれない。;;;;;;;;;;X
 EVT182244D;ペシャワールは本来アフガニスタンに帰属すべき土地であるが、\nパンジャーブはこれをいまだ保持し続けている。だがもしかしたら\n我々がパンジャーブの独立を保障することで、彼らはアフガニスタンに\nこの地を返還するかもしれない。;;;;;;;;;;X
 ACT182244A;ペシャワールと交換に独立保障を与える;;;;;;;;;;X
 ACT182244B;独立保障に加えて補償も与える;;;;;;;;;;X
 EVT182245D;ペシャワールは本来アフガニスタンに帰属すべき土地であるが、パンジャーブはこれをいまだ保持し続けている。この地を返還しなければ、恐ろしい結果が待っているだろう。;;;;;;;;;;X
 EVT182245D;ペシャワールは本来アフガニスタンに帰属すべき土地であるが、\nパンジャーブはこれをいまだ保持し続けている。\nこの地を返還しなければ、恐ろしい結果が待っているだろう。;;;;;;;;;;X
 EVT182246N;パンジャーブがペシャワールを返還;;;;;;;;;;X
 EVT182246D;パンジャーブがペシャワールをアフガニスタンに返還してもよいと言って来た。外交で我々に勝てるものなどいないのだ。;;;;;;;;;;X
 EVT182246D;パンジャーブがペシャワールをアフガニスタンに返還してもよいと\n言って来た。外交で我々に勝てるものなどいないのだ。;;;;;;;;;;X
 EVT182249N;ペシャワール問題での要求をパンジャーブが拒否;;;;;;;;;;X
 EVT182249D;パンジャーブからペシャワール問題についての使者が遣わされ、正当な領有権者であるアフガニスタンへの返還を拒絶する旨を伝えてきた。;;;;;;;;;;X
 EVT182251D;パンジャーブ政府はペシャワール問題について、正当な領有権者であるアフガニスタンへの返還をまたもや拒絶した。;;;;;;;;;;X
 EVT182253D;我が軍はカールサー軍を叩きのめしてパンジャーブの首都を制圧した。ペシャワールの将来を決める権利は、今や我々の手中にある。;;;;;;;;;;X
 EVT182254D;我が軍はカールサー軍を叩きのめしてパンジャーブの首都を制圧した。しかしシク教国は瓦解させなければならない。カシミールを解放してパンジャーブに傀儡政権を作ろう。;;;;;;;;;;X
 EVT182249D;パンジャーブからペシャワール問題についての使者が遣わされ、正当な\n領有権者であるアフガニスタンへの返還を拒絶する旨を伝えてきた。;;;;;;;;;;X
 EVT182251D;パンジャーブ政府はペシャワール問題について、正当な領有権者である\nアフガニスタンへの返還をまたもや拒絶した。;;;;;;;;;;X
 EVT182253D;我が軍はカールサー軍を叩きのめしてパンジャーブの首都を制圧した。\nペシャワールの将来を決める権利は、今や我々の手中にある。;;;;;;;;;;X
 EVT182254D;我が軍はカールサー軍を叩きのめしてパンジャーブの首都を制圧した。\nしかしシク教国は瓦解させなければならない。カシミールを解放して\nパンジャーブに傀儡政権を作ろう。;;;;;;;;;;X
 ACT182254A;パンジャーブを分割して戦争を終える;;;;;;;;;;X
 ACT182254B;安定のため寛大な和平案を出す;;;;;;;;;;X
 EVT182255D;パンジャーブがラホール条約を受諾した。;;;;;;;;;;X
 EVT182257N;デリー条約;;;;;;;;;;X
 EVT182257D;カールサー軍はこちらの野戦部隊の裏をかき、デリーを制圧してしまった。パンジャーブは和平を提案している。;;;;;;;;;;X
 EVT182257D;カールサー軍はこちらの野戦部隊の裏をかき、デリーを制圧してしまった。\nパンジャーブは和平を提案している。;;;;;;;;;;X
 EVT182258N;イギリス勢力のカラチ制圧;;;;;;;;;;X
 EVT182258D;南方からアフガニスタンに侵攻している部隊への補給線を確保するため、カラチ港の使用権を現地藩王に求めることとなった。;;;;;;;;;;X
 EVT182258D;南方からアフガニスタンに侵攻している部隊への補給線を確保するため、\nカラチ港の使用権を現地藩王に求めることとなった。;;;;;;;;;;X
 ACT182258;カラチの支配権を求める;;;;;;;;;;X
 EVT182460N;海峡植民地の直轄化;;;;;;;;;;X
 EVT182460D;シンガポールが東南アジアの物資集散地として発展したことから、本国政府は公式かつ直轄的な統治を敷きたいと要求してきた。そうして1867年4月1日、マラヤ植民地に対する統制権はインド政府から本国に移管され、直轄植民地となる旨が宣言された。;;;;;;;;;;X
 EVT182460D;シンガポールが東南アジアの物資集散地として発展したことから、\n本国政府は公式かつ直轄的な統治を敷きたいと要求してきた。\nそうして1867年4月1日、マラヤ植民地に対する統制権は\nインド政府から本国に移管され、直轄植民地となる旨が宣言された。;;;;;;;;;;X
 ACT182460;帝国の成長には必要なことだ;;;;;;;;;;X
 EVT182501N;シンド征服;;;;;;;;;;X
 EVT182501D;インダス川下流を支配するシンドは経済的に将来性がある豊かな土地だとされ、また北西辺境地域での安全保障に必要不可欠だともみられていた。そのためネイピア卿は1843年、ここを征服しようと決定した。;;;;;;;;;;X
 EVT182501D;インダス川下流を支配するシンドは経済的に将来性がある\n豊かな土地だとされ、また北西辺境地域での安全保障に\n必要不可欠だともみられていた。そのためネイピア卿は1843年、\nここを征服しようと決定した。;;;;;;;;;;X
 ACT182501A;インダス川デルタを支配せねば;;;;;;;;;;X
 ACT182501B;独立保障は尊重しよう;;;;;;;;;;X
 EVT182502N;告悔 - シンドの併合;;;;;;;;;;X
 EVT182503N;第1次シク戦争の終結;;;;;;;;;;X
 EVT182503D;1845年下旬から1846年初頭にかけて幾つもの戦いで損害を出しつつも、イギリス当局はシク教国と休戦協定を締結することになった。こうして第1次シク戦争が終結したのだった。;;;;;;;;;;X
 EVT182504D;1846年にラホールで調印されたシク教国との和平協定により、イギリス当局はパンジャーブ東部を獲得するとともにラホール政府に顧問をおき、カシミールはヒンドゥー教徒であるドグラ人ラージプートの藩王国として分離させることが認められた。;;;;;;;;;;X
 EVT182503D;1845年下旬から1846年初頭にかけて幾つもの戦いで損害を出しつつも、\nイギリス当局はシク教国と休戦協定を締結することになった。\nこうして第1次シク戦争が終結したのだった。;;;;;;;;;;X
 EVT182504D;1846年にラホールで調印されたシク教国との和平協定により、\nイギリス当局はパンジャーブ東部を獲得するとともにラホール政府に\n顧問をおき、カシミールはヒンドゥー教徒であるドグラ人ラージプートの\n藩王国として分離させることが認められた。;;;;;;;;;;X
 EVT182505N;ダルハウジー卿のパンジャーブ介入;;;;;;;;;;X
 EVT182505D;パンジャーブで発生している反乱は、すぐにでも鎮圧できるものだった。しかしダルハウジー卿は、パンジャーブが不安定化すれば当地を乗っ取って直接支配する口実になるだろうとして、パンジャーブ全土が灰燼と化すまで介入を控えていたのだった。;;;;;;;;;;X
 EVT182505D;パンジャーブで発生している反乱は、すぐにでも鎮圧できるものだった。\nしかしダルハウジー卿は、パンジャーブが不安定化すれば\n当地を乗っ取って直接支配する口実になるだろうとして、\nパンジャーブ全土が灰燼と化すまで介入を控えていたのだった。;;;;;;;;;;X
 ACT182505A;パンジャーブに介入しよう;;;;;;;;;;X
 ACT182505B;放っておけ;;;;;;;;;;X
 EVT182506N;失効原則 - ナーグプル併合;;;;;;;;;;X
 EVT182506D;失効原則とはダルハウジー卿により設けられた制度で、インドのある藩王がもはや効力ある統治を行えないと判断されれば、この原則によって藩王国が直轄支配下におかれるとするものである。そして1854年に幼王が継いだことで、ナーグプルは失効宣言を受けることになってしまった。;;;;;;;;;;X
 EVT182506D;失効原則とはダルハウジー卿により設けられた制度で、\nインドのある藩王がもはや効力ある統治を行えないと判断されれば、\nこの原則によって藩王国が直轄支配下におかれるとするものである。\nそして1854年に幼王が継いだことで、ナーグプルは\n失効宣言を受けることになってしまった。;;;;;;;;;;X
 ACT182506A;ナーグプルの権限は失効した;;;;;;;;;;X
 ACT182506B;放っておけ;;;;;;;;;;X
 EVT182507N;失効原則 - アワド併合;;;;;;;;;;X
 EVT182507D;失効原則とはダルハウジー卿により設けられた制度で、インドのある藩王がもはや効力ある統治を行えないと判断されれば、この原則によって藩王国が直轄支配下におかれるとするものである。そして1854年、失政のかどでアワドは失効宣言を受けることになってしまった。;;;;;;;;;;X
 EVT182507D;失効原則とはダルハウジー卿により設けられた制度で、\nインドのある藩王がもはや効力ある統治を行えないと判断されれば、\nこの原則によって藩王国が直轄支配下におかれるとするものである。\nそして1854年、失政のかどでアワドは失効宣言を受けることに\nなってしまった。;;;;;;;;;;X
 ACT182507A;アワドの権限は失効した;;;;;;;;;;X
 ACT182507B;放っておけ;;;;;;;;;;X
 EVT182508N;フォックス号砲撃 - カルカッタ当局の反応;;;;;;;;;;X
 EVT182508D;ビルマ軍がイギリス船に砲撃を加えたことで、1852年にはラングーンを海上封鎖するなど、両者が戦端を開く可能性は著しく大きくなっている。;;;;;;;;;;X
 EVT182508D;ビルマ軍がイギリス船に砲撃を加えたことで、1852年にはラングーンを\n海上封鎖するなど、両者が戦端を開く可能性は著しく大きくなっている。;;;;;;;;;;X
 ACT182508A;補償をもとめる;;;;;;;;;;X
 ACT182508B;放っておく;;;;;;;;;;X
 EVT182509N;ビルマがフォックス号事件での補償拒否;;;;;;;;;;X
 EVT182509D;フォックス号についての補償支払いをビルマが拒んだことで、カルカッタ当局はビルマとの開戦理由を獲得した。;;;;;;;;;;X
 EVT182510N;ビルマがフォックス号事件での補償認容;;;;;;;;;;X
 EVT182510D;フォックス号についての補償支払いをビルマが認めたことで、ビルマとの関係は著しく改善された。;;;;;;;;;;X
 EVT182510D;フォックス号についての補償支払いをビルマが認めたことで、\nビルマとの関係は著しく改善された。;;;;;;;;;;X
 EVT182511N;メーラトの反乱;;;;;;;;;;X
 EVT182511D;新しくエンフィールド・マスケットが装備に採用されることとなったが、その薬包には獣脂が塗られていた。これをシパーヒーは信仰への侮辱だと考え、これがとどめとなって彼らはついに反乱を起こした。こうして1857年のインド大反乱が始まったのである。;;;;;;;;;;X
 EVT182511D;新しくエンフィールド・マスケットが装備に採用されることとなったが、\nその薬包には獣脂が塗られていた。これをシパーヒーは\n信仰への侮辱だと考え、これがとどめとなって彼らはついに反乱を起こした。\nこうして1857年のインド大反乱が始まったのである。;;;;;;;;;;X
 EVT182512N;ムガール帝国の復活;;;;;;;;;;X
 EVT182512D;メーラトの反乱軍は、蜂起したあげくデリーを手中に収めたことに正当性を与えるため、バハードゥル・シャーが復位して南アジアにおける実権を握る旨を宣言した。これによりガンジス流域では次々と反乱が広がっていくことだろう。;;;;;;;;;;X
 EVT182512D;メーラトの反乱軍は、蜂起したあげくデリーを手中に収めたことに\n正当性を与えるため、バハードゥル・シャーが復位して南アジアにおける\n実権を握る旨を宣言した。これによりガンジス流域では次々と\n反乱が広がっていくことだろう。;;;;;;;;;;X
 ACT182512;バハードゥル・シャーがデリーで復位しただと!;;;;;;;;;;X
 EVT182513N;反乱がガンジス流域に拡大;;;;;;;;;;X
 EVT182513D;メーラトの反乱軍がバハードゥル・シャーをムガール皇帝として擁立したことにより、ガンジス流域の至る所で反乱が発生することとなった。;;;;;;;;;;X
 EVT182513D;メーラトの反乱軍がバハードゥル・シャーをムガール皇帝として擁立した\nことにより、ガンジス流域の至る所で反乱が発生することとなった。;;;;;;;;;;X
 EVT182514N;ジャーンシー王妃の反乱軍;;;;;;;;;;X
 EVT182514D;ジャーンシーのラーニー(王妃)であるラクシュミバーイーは、失効原則が女性による承継を認めていなかったため、1854年に藩王国の統治権を失ってしまった。そこで1858年に彼女はイギリス当局に対して反乱を起こし、ここにインド大反乱の新局面が立ち現れることとなった。;;;;;;;;;;X
 ACT182514;げに恐ろしきは…;;;;;;;;;;X
 EVT182514D;ジャーンシーのラーニー(王妃)であるラクシュミバーイーは、\n失効原則が女性による承継を認めていなかったため、\n1854年に藩王国の統治権を失ってしまった。そこで1858年に\n彼女はイギリス当局に対して反乱を起こし、\nここにインド大反乱の新局面が立ち現れることとなった。;;;;;;;;;;X
 ACT182514;げに恐ろしきは……;;;;;;;;;;X
 EVT182515N;インドの直轄化;;;;;;;;;;X
 EVT182515D;インド大反乱を受けて、本国議会はイギリス東インド会社の統治手法にも反乱に対する責任の一端があると結論付けた。その結果、インドには本国による直接統治が敷かれることになった。;;;;;;;;;;X
 EVT182515D;インド大反乱を受けて、本国議会はイギリス東インド会社の\n統治手法にも反乱に対する責任の一端があると結論付けた。\nその結果、インドには本国による直接統治が敷かれることになった。;;;;;;;;;;X
 EVT182517N;ラクナウがムガール側に離反;;;;;;;;;;X
 EVT182517D;ラクナウを制圧した反乱軍は、1857年にはムガール帝国復活の名の下にここを支配するようになった。;;;;;;;;;;X
 EVT182517D;ラクナウを制圧した反乱軍は、1857年にはムガール帝国復活の\n名の下にここを支配するようになった。;;;;;;;;;;X
 ACT182517;ラクナウを獲られてしまった;;;;;;;;;;X
 EVT182519N;タラワディのヤンダボ条約破棄に対する政府の反応;;;;;;;;;;X
 EVT182519D;新しくビルマのミン(国王)となったタラワディは、ヤンダボ条約で獲得した領土を返還せよと要求するとともに我々の外交官を追放してしまった。いったいどうして非文明国というものは、我々を恐喝できるなどと考えるのだろうか?;;;;;;;;;;X
 EVT182519D;新しくビルマのミン(国王)となったタラワディは、\nヤンダボ条約で獲得した領土を返還せよと要求\nするとともに、我々の外交官を追放してしまった。\nいったいどうして非文明国というものは、\n我々を恐喝できるなどと考えるのだろうか?;;;;;;;;;;X
 ACT182519A;警告を送ろう;;;;;;;;;;X
 ACT182519B;属国になるなら領土を返還しよう;;;;;;;;;;X
 EVT182520N;ティーボーが輸出税の支払いを要求;;;;;;;;;;X
 EVT182520D;ビルマ政府から支払いの滞っている商業税を納付するよう要求があった。ビルマにおいてフランスが勢力を伸張させていることを考慮するに、ビルマ支配を確実なものにしておくべきだろう。;;;;;;;;;;X
 EVT182520D;ビルマ政府から支払いの滞っている商業税を納付するよう要求があった。\nビルマにおいてフランスが勢力を伸張させていることを考慮するに、\nビルマ支配を確実なものにしておくべきだろう。;;;;;;;;;;X
 ACT182520A;ティーボーに最後通牒を突きつける;;;;;;;;;;X
 ACT182520B;支払ってやる;;;;;;;;;;X
 EVT182521N;ティーボーが最後通牒を拒絶;;;;;;;;;;X
 EVT182521D;イギリス勢力の圧力に屈しまいと、ティーボーは我々の出していた属国化要求を拒否してきた。;;;;;;;;;;X
 EVT182521D;イギリス勢力の圧力に屈しまいと、ティーボーは我々の出していた\n属国化要求を拒否してきた。;;;;;;;;;;X
 EVT182522N;ティーボーが最後通牒を受諾;;;;;;;;;;X
 EVT182522D;ティーボーは我々の出していた属国化要求を受諾した。;;;;;;;;;;X
 EVT182523N;阿片戦争;;;;;;;;;;X
 EVT182523D;清朝政府が阿片貿易を根絶しようとしているが、阿片貿易はイギリス東インド会社の主要歳入源である。こうしてイギリスと清朝との間で、1839年に戦端が開かれることになった。;;;;;;;;;;X
 EVT182523D;清朝政府が阿片貿易を根絶しようとしているが、\n阿片貿易はイギリス東インド会社の主要歳入源である。\nこうしてイギリスと清朝との間で、1839年に戦端が開かれることになった。;;;;;;;;;;X
 EVT182524N;アデン湾の海賊問題;;;;;;;;;;X
 EVT182524D;1830年代後半、跳梁跋扈する海賊がイギリスの海外貿易を大いに脅かしていた。そこでイエメン政府に対し、これを厳しく取り締まるよう要求することになった。;;;;;;;;;;X
 EVT182524D;1830年代後半、跳梁跋扈する海賊がイギリスの海外貿易を\n大いに脅かしていた。そこでイエメン政府に対し、これを厳しく\n取り締まるよう要求することになった。;;;;;;;;;;X
 ACT182524;介入して問題を解決せねば;;;;;;;;;;X
 EVT182525N;アデン介入;;;;;;;;;;X
 EVT182525D;イエメン政府はアデン湾の海賊を鎮圧できなかった。そのため本国政府は1839年1月、アデンを自ら制圧しようと決定した。;;;;;;;;;;X
 EVT182525D;イエメン政府はアデン湾の海賊を鎮圧できなかった。\nそのため本国政府は1839年1月、アデンを自ら制圧しようと決定した。;;;;;;;;;;X
 EVT182526N;カラートへのサンドルマン使節団の派遣;;;;;;;;;;X
 EVT182526D;インド北西の辺境地区では緊張関係が先鋭化している。そこでカルカッタ政府は1876年、カラートをイギリスの勢力圏下におくことでクエッタを統制しようと、使節団をカラートへと送り込むことにした。;;;;;;;;;;X
 EVT182526D;インド北西の辺境地区では緊張関係が先鋭化している。\nそこでカルカッタ政府は1876年、カラートをイギリスの勢力圏下におくことで\nクエッタを統制しようと、使節団をカラートへと送り込むことにした。;;;;;;;;;;X
 ACT182526;ロバート・サンドルマン卿をカラートに派遣しよう;;;;;;;;;;X
 EVT182527N;カラートがサンドルマン卿の提案を受諾;;;;;;;;;;X
 EVT182527D;サンドルマン使節団の交渉は成功裏に終わり、カラートはイギリス勢力圏に組み込まれることになった。;;;;;;;;;;X
 EVT182527D;サンドルマン使節団の交渉は成功裏に終わり、\nカラートはイギリス勢力圏に組み込まれることになった。;;;;;;;;;;X
 EVT182528N;カラートがサンドルマン卿の提案を拒絶;;;;;;;;;;X
 EVT182528D;カラートをイギリス勢力圏に組み込もうとサンドルマン使節団を送り込んだが、失敗に終わった。;;;;;;;;;;X
 EVT182528D;カラートをイギリス勢力圏に組み込もうとサンドルマン使節団を\n送り込んだが、失敗に終わった。;;;;;;;;;;X
 EVT182560N;オマーン継承問題 - イギリス当局による「ソロモンの審判」;;;;;;;;;;X
 EVT182560D;オマーンのスルタンであるサイードが1856年に死去したことで、彼の息子であるトゥワイニーとマージドのあいだで継承危機が発生してしまった。イギリスはこの地域に大規模な交易圏を築いているため、内戦が勃発する前に調停案を受け入れさせることが決まった。;;;;;;;;;;X
 EVT182560D;オマーンのスルタンであるサイードが1856年に死去したことで、\n彼の息子であるトゥワイニーとマージドのあいだで継承危機が\n発生してしまった。イギリスはこの地域に大規模な交易圏を\n築いているため、内戦が勃発する前に調停案を\n受け入れさせることが決まった。;;;;;;;;;;X
 ACT182560A;二人の息子で国を分割する;;;;;;;;;;X
 ACT182560B;マスカットのトゥワイニーに相続させる;;;;;;;;;;X
 ACT182560C;ザンジバルのマージドに相続させる;;;;;;;;;;X
 EVT182561N;オマーン継承問題 - マージドがインド洋で内戦を開始;;;;;;;;;;X
 EVT182561D;オマーンの継承問題を解決させようと調停案を示したが、マージドは我々の提案を拒絶してしまった。これからどうしようか?;;;;;;;;;;X
 EVT182561D;オマーンの継承問題を解決させようと調停案を示したが、\nマージドは我々の提案を拒絶してしまった。これからどうしようか?;;;;;;;;;;X
 ACT182561A;従わせよう;;;;;;;;;;X
 ACT182561B;喧嘩させておけ;;;;;;;;;;X
 EVT182562N;オマーン継承問題 - トゥワイニーがインド洋で内戦を開始;;;;;;;;;;X
 EVT182562D;オマーンの継承問題を解決させようと調停案を示したが、トゥワイニーは我々の提案を拒絶してしまった。これからどうしようか?;;;;;;;;;;X
 EVT182562D;オマーンの継承問題を解決させようと調停案を示したが、\nトゥワイニーは我々の提案を拒絶してしまった。これからどうしようか?;;;;;;;;;;X
 EVT182563N;オマーン継承問題 - イギリス当局がマージドに条件を呑ませる;;;;;;;;;;X
 EVT182563D;マージドがイギリス当局の提案した条件を受け入れた。我々がいかに固い決意でもってこの紛争を終わらせようとしているかを、彼も見せ付けられた格好だ。;;;;;;;;;;X
 EVT182563D;マージドがイギリス当局の提案した条件を受け入れた。我々が\nいかに固い決意でもってこの紛争を終わらせようとしているかを、\n彼も見せ付けられた格好だ。;;;;;;;;;;X
 ACT182563A;マージドには東アフリカを治めさせるが、マスカットの支配は認めない。;;;;;;;;;;X
 ACT182563B;ザンジバル島を治めさせ、スワヒリ海岸はトゥワイニーに返還させる;;;;;;;;;;X
 ACT182563C;ザンジバル等を治めさせ、スワヒリ海岸はイギリスが接収する;;;;;;;;;;X
 EVT182564N;オマーン継承問題 - イギリス当局がトゥワイニーに条件を呑ませる;;;;;;;;;;X
 EVT182564D;トゥワイニーがイギリス当局の提案した条件を受け入れた。我々がいかに固い決意でもってこの紛争を終わらせようとしているかを、彼も見せ付けられた格好だ。;;;;;;;;;;X
 EVT182564D;トゥワイニーがイギリス当局の提案した条件を受け入れた。我々が\nいかに固い決意でもってこの紛争を終わらせようとしているかを、\n彼も見せ付けられた格好だ。;;;;;;;;;;X
 ACT182564;トゥワイニーにはマスカットを治めさせつつ、マージドの東アフリカ支配を認めさせる;;;;;;;;;;X
 EVT182565N;オマーン・ザンジバル貢納紛争の仲裁;;;;;;;;;;X
 EVT182565D;東アフリカで新たな暴力沙汰が発生するのを防ぐためイギリス当局は、ザンジバルが負う貢納金についての紛争を仲裁してほしいとの、オマーンのトゥワイニーによる要請を受け入れた。;;;;;;;;;;X
 EVT182565D;東アフリカで新たな暴力沙汰が発生するのを防ぐためイギリス当局は、\nザンジバルが負う貢納金についての紛争を仲裁してほしいとの、\nオマーンのトゥワイニーによる要請を受け入れた。;;;;;;;;;;X
 ACT182565;カニング流の裁定だ;;;;;;;;;;X
 EVT182570N;インド現地政府の終焉;;;;;;;;;;X
 EVT182570D;イギリス本国との同盟が破棄したことで、インドが帝国政府に忠誠を誓っていないことが明らかになった。その結果、イギリス政府はインドに直接統治を敷くことになるだろう。ゲームオーバーだ。;;;;;;;;;;X
 EVT182570D;イギリス本国との同盟が破棄したことで、インドが帝国政府に\n忠誠を誓っていないことが明らかになった。その結果、イギリス政府は\nインドに直接統治を敷くことになるだろう。ゲームオーバーだ。;;;;;;;;;;X
 ACT182570A;ゲームオーバー、か;;;;;;;;;;X
 ACT182570B;畏れ多いことです。陛下への忠誠に変わりありません;;;;;;;;;;X
 EVT182571D;昨今の政治情勢を受けて、イギリス本国政府は帝国全体の利益のためインドに直接統治を敷くこととなった。ゲームオーバーだ。;;;;;;;;;;X
 EVT182572D;インド統治を民主的なものにしようとする試みは、南アジアにおけるイギリス支配に対する直接的な脅威とみられている。現地当局は単独で政治制度を変えようとしていたため、結果としてイギリス本国政府による直轄支配を課されることになってしまった。;;;;;;;;;;X
 EVT182571D;昨今の政治情勢を受けて、イギリス本国政府は帝国全体の利益の\nためインドに直接統治を敷くこととなった。ゲームオーバーだ。;;;;;;;;;;X
 EVT182572D;インド統治を民主的なものにしようとする試みは、南アジアにおける\nイギリス支配に対する直接的な脅威とみられている。現地当局は\n単独で政治制度を変えようとしていたため、結果として\nイギリス本国政府による直轄支配を課されることになってしまった。;;;;;;;;;;X
 ACT182652A;インドを治めるのは我々の側だ;;;;;;;;;;X,,
 EVT182650D;想定しうるなかで最悪の事態が発生してしまった。強大化しつつあるムガール勢力が国家を形成し、現地に我々の築いてきた権益に対するジハードを援けているのだ。これは明らかに攻撃行為であり、きつく懲罰を加えてやらねばなるまい。;;;;;;;;;;X,,
 EVT182650D;想定しうるなかで最悪の事態が発生してしまった。強大化しつつある\nムガール勢力が国家を形成し、現地に我々の築いてきた権益に対する\nジハードを援けているのだ。これは明らかに攻撃行為であり、\nきつく懲罰を加えてやらねばなるまい。;;;;;;;;;;X,,
 EVT182651N;ムガール・イギリス戦争;;;;;;;;;;X,,
 EVT182651D;想定しうるなかで最悪の事態が発生してしまった。小国どもが蜂起して我々の勢力圏を脅かしているのだ。こちら側の対応により、インドにおける我々の未来が決まってしまうことだろう。;;;;;;;;;;X,,
 EVT182651D;想定しうるなかで最悪の事態が発生してしまった。小国どもが蜂起して\n我々の勢力圏を脅かしているのだ。こちら側の対応により、インドにおける\n我々の未来が決まってしまうことだろう。;;;;;;;;;;X,,
 EVT182652N;連邦の瓦解;;;;;;;;;;X,,
 EVT182652D;インド統一自由連邦は束の間の夢であった。この地域には再び我々の統制が及ぶようになった。;;;;;;;;;;X,,
 EVT182652D;インド統一自由連邦は束の間の夢であった。この地域には\n再び我々の統制が及ぶようになった。;;;;;;;;;;X,,
 EVT182653N;ムガールの侵攻;;;;;;;;;;X,,
 EVT182653D;ムガールが再びその醜い頭をもたげ、この地域における我々の勢力圏を脅かしつつある。このような行為が認められる訳がない。インドの将来を決めるのは我々の側であることを、民衆に教えてやらねばなるまい。;;;;;;;;;;X,
 EVT182654D;ムガールが再びその醜い頭をもたげ、この地域における我々の勢力圏を脅かしつつある。このような行為が認められる訳がない。インドの将来を決めるのは我々の側であることを、民衆に教えてやらねばなるまい。しかも3度にわたり仕掛けられたジハードは、いずれも残虐かつ悪意にあふれたものだった。奴らに列強の国力を見せ付けてやろう。;;;;;;;;;;X
 EVT182653D;ムガールが再びその醜い頭をもたげ、この地域における我々の勢力圏を\n脅かしつつある。このような行為が認められる訳がない。インドの将来を\n決めるのは我々の側であることを、民衆に教えてやらねばなるまい。;;;;;;;;;;X,
 EVT182654D;ムガールが再びその醜い頭をもたげ、この地域における我々の勢力圏を\n脅かしつつある。このような行為が認められる訳がない。インドの将来を\n決めるのは我々の側であることを、民衆に教えてやらねばなるまい。\nしかも3度にわたり仕掛けられたジハードは、いずれも残虐かつ悪意に\nあふれたものだった。奴らに列強の国力を見せ付けてやろう。;;;;;;;;;;X
 EVT182655N;フランスの参戦;;;;;;;;;;X,,
 EVT182655D;我々は目下のところムガールと交戦中であるが、列強の一国がムガール側に立って参戦するとの報が飛び込んできた。これはムガールに媚を売る行為であり、しかもこの地に我々が築いてきた勢力圏を不安定化させようとする意図的なものである。我々に刃向えばどうなるのか一度はっきりさせておかなくてはならない。さもなくば大英帝国は威光を失ってしまうだろう。;;;;;;;;;;X,
 EVT182655D;我々は目下のところムガールと交戦中であるが、列強の一国が\nムガール側に立って参戦するとの報が飛び込んできた。これは\nムガールに媚を売る行為であり、しかもこの地に我々が築いてきた\n勢力圏を不安定化させようとする意図的なものである。\n我々に刃向えばどうなるのか一度はっきりさせておかなくてはならない。\nさもなくば大英帝国は威光を失ってしまうだろう。;;;;;;;;;;X,
 EVT182656N;ドイツの参戦;;;;;;;;;;X,,
 EVT182657N;プロイセンの参戦;;;;;;;;;;X,,
 EVT182658N;トルコの参戦;;;;;;;;;;X,,
 EVT182659N;ロシアの参戦;;;;;;;;;;X,,
 ####### 182K BRITISH INDIA FLAVOUR #######;;;;;;;;;;;X
 EVT182299N;サティヤーグラハ;;;;;;;;;;X
 EVT182299D;トルストイの反暴力主義やソローの市民的不服従といった観念に着想をえて、マハトマ・ガンジーはサティヤーグラハ(非暴力不服従)運動を始めた。これが「非協力」による社会運動のはじまりだった。;;;;;;;;;;X
 EVT182299D;トルストイの反暴力主義やソローの市民的不服従といった観念に\n着想をえて、マハトマ・ガンジーはサティヤーグラハ(非暴力不服従)運動を\n始めた。これが「非協力」による社会運動のはじまりだった。;;;;;;;;;;X
 ACT182299A;真実と断固たる姿勢を;;;;;;;;;;X

トップ   編集 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS