*######## VIP-232K Norway Normal ######## [#z7ab37d4]
 ######## VIP-232K Norway Normal ########;;;;;;;;;;;X
 ACT232000A;賛成票を投じる;;;;;;;;;;X
 ACT232000B;反対票を投じる;;;;;;;;;;X
 ACT232004A;1884年まで待つ事にしよう;;;;;;;;;;X
 ACT232004B;更に4年も待つ事は出来ない;;;;;;;;;;X
 ACT232005A;弾劾は失敗;;;;;;;;;;X
 ACT232005B;成功する;;;;;;;;;;X
 ACT232008A;国王万歳;;;;;;;;;;X
 ACT232011A;スウェーデンとデンマークに連合を提案する;;;;;;;;;;X
 ACT232017A;我国は独立国である;;;;;;;;;;X
 ACT232018A;我々は保護を求める;;;;;;;;;;X
 ACT232018B;我々は自由を求める;;;;;;;;;;X
 EVT232000N;内閣の責任についての投票;;;;;;;;;;X
 EVT232000D;1871年に憲法を改正して内閣は議会に対して責任を持つようにする\nべきかを決める投票があった。これはノルウェーが議会政治へと向かう\n第一歩であった。;;;;;;;;;;X
 EVT232001D;スウェーデン王は憲法上そのような行動をとる権利があるのかという問題\nがあったのにも関わらず、ノルウェー議会で可決された憲法改正を拒否\nした。これにより、ノルウェー議会は1874年に再び投票を行った。;;;;;;;;;;X
 EVT232002D;スウェーデン王は1871年と1874年にノルウェー議会で可決された憲法\n改正について拒否した。同じ法案を三度可決する事で、王が拒否する\n事は無いだろう。しかしながら、憲法改正案は前の二つとは同じもので\nはなく、それを考慮した上で投票しなければならない。;;;;;;;;;;X
 EVT232003D;1877年の投票では思惑を裏切られたが、1880年に四度目で最後の\n憲法改正に関する投票があった。今回可決されれば、王は憲法改正\nを拒否しないかもしれない。;;;;;;;;;;X
 EVT232004N;王と内閣が承諾拒否;;;;;;;;;;X
 EVT232004D;ノルウェー議会が4回に渡って憲法改正を支持する法案を通過させた\nが、王と内閣はそれを承諾する事を拒否した。後にノルウェー自由党党\n首となるヨハン・スヴェルドロップは激怒し、内閣を弾劾する準備を始め\nた。今日のノルウェー国会と最高裁判所も彼に賛同したが、彼が内閣\nを倒す可能性はありそうもなかった。しかし、もしも彼が1883年の選挙\n後まで待つなら、より一層の支援を受けられるだろう。;;;;;;;;;;X
 EVT232005N;1880年の弾劾;;;;;;;;;;X
 EVT232005D;支援を失う事を恐れて、ジョン・スヴェルドロップは1880年に内閣の弾\n劾を推し進めた。彼を支援しているのは最高裁判所とOdelstingetもし\nくはLagtingetであり、十分な支援とは言えなかった。これは賭けである\nが、王の行動に対して恐らくある程度の保守主義者も怒りを抱いてい\nるのではないだろうか?;;;;;;;;;;X
 EVT232005D;支援を失う事を恐れて、ジョン・スヴェルドロップは1880年に内閣の弾\n劾を推し進めた。彼を支援しているのは最高裁判所とウーデルスティン\nグもしくはラーグティングであり、十分な支援とは言えなかった。これは賭\nけであるが、王の行動に対して恐らくある程度の保守主義者も怒りを\n抱いているのではないだろうか?;;;;;;;;;;X
 EVT232006N;1884年の弾劾;;;;;;;;;;X
 EVT232006D;1883年の選挙でスヴェルドルップの追随者達が大勝利を収めた。この\n選挙でLagtingetとOdelstingetが必要とする議席を確保する事が出来\nた。奇跡の勝利を求めている保守主義者達であった。;;;;;;;;;;X
 EVT232006D;1883年の選挙でスヴェルドルップの追随者達が大勝利を収めた。この\n選挙でラーグティングとウーデルスティングが必要とする議席を確保する\n事が出来た。奇跡の勝利を求めている保守主義者達であった。;;;;;;;;;;X
 EVT232007N;スヴェルドルップによる組閣;;;;;;;;;;X
 EVT232007D;弾劾の結果、11人が閣議から追放され、7人が解任、3人に罰金が\n課せられる事となった。王は新内閣を自ら組閣しようとしたが、ヨハン・ス\nヴェルドルップはその新内閣を再び弾劾にかけると脅しをかけた。最終\n的にスウェーデン王は降参しヨハン・スヴェルドルップが組閣する事となり\n、彼はスウェーデンとの友好関係を犠牲とした上で、ノルウェー議会の多\n数党の代表として初代の首相となった。;;;;;;;;;;X
 EVT232008N;王は特権を保持する;;;;;;;;;;X
 EVT232008D;スウェーデン王は内閣を任命する特権を守った。ヨハン・スヴェルドルップ\nは静かに目立たなくなっていき、それと共に彼を支援していた自由派は\n消え失せた。ノルウェーとスウェーデンの同君連合の関係はより強固な\nものとなった。;;;;;;;;;;X
 EVT232016N;1880年の弾劾の後のノルウェーにおける平穏;;;;;;;;;;X
 EVT232016D;ノルウェー政府が1880年の弾劾により方針を転換させると、ノルウェー\n国民に押し寄せていた怒りは静まる事となった。;;;;;;;;;;X
 EVT232017N;自由;;;;;;;;;;X
 EVT232017D;スウェーデンとノルウェーの同君連合は解消され、デンマークの\nカール王子がノルウェー王ホーコン七世として戴冠する事となった。;;;;;;;;;;X
 EVT232018N;国民の反対;;;;;;;;;;X
 EVT232018D;スウェーデンとノルウェーの同君連合を解消する事を目指してスヴェルド\nルップが議会を開設すると、国民からの反対意見があがった。このような\n事が起きると恐らくスウェーデンからの報復があるだろう……;;;;;;;;;;X
 EVT232019N;先制攻撃;;;;;;;;;;X
 EVT232019D;先制攻撃による戦争が突発し、スウェーデンとの同君連合は\n崩れ去った!平和的解決という選択肢は無い……;;;;;;;;;;X

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