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*####### 185K Italy ####### [#i0ce90c9] ####### 185K Italy #######;;;;;;;;;;;X EVT185200N;マザガン事件;;;;;;;;;;X EVT185200D;マザガンの港で1869年、イタリアのサムサール(現地代行者)とモロッコ\nの関税職員が諍いを起こした。この過程でモロッコ当局はサムサールを\n投獄したが、サムサールはイタリア政府から外交保護を与えられた地位\nにあったのだ。モロッコ貿易に従事しているイタリア商人らは、イタリアのサ\nムサールが有する地位を守りモロッコ政府に謝罪させようとして、我々に\n介入するよう求めてきている。;;;;;;;;;;X EVT185201N;マザガン事件でモロッコが謝罪;;;;;;;;;;X EVT185201D;サムサールを投獄したことについて、モロッコ政府は公式に\n謝罪の意を表明した。;;;;;;;;;;X EVT185204D;我が国の駐チュニス領事が交渉してくれたおかげで、チュニジア裁判所\nの司法権が我が国の国民にも及ぶことになったものの、当地での土地\n購入と投資に際して課せられていた制限が撤廃された。この条約によ\nり、地中海での戦略要地であるチュニジアに対する我が国の影響力が\n著しく向上した。;;;;;;;;;;X EVT185207N;アル・ジャディーダ事件;;;;;;;;;;X EVT185207D;アル・ジャディーダとはイタリア人の管理下にある地所だが、その管理者\nがイスラム聖職者と、そこの地権や土地利用をめぐって争いを起こして\nしまった。しかしピンナ領事はこの紛争について、チュニジア内政により\n大きな影響力を行使し、ベイに対する英仏両国の立場を弱めるいい\n機会だと考えた。ここで強気に出れば戦争となるおそれがある。しかし\n消極的な態度をとればチュニジアから自ら退くことになるかもしれない。;;;;;;;;;;X ACT185207A;チュニジアに譲歩を求める;;;;;;;;;;X ACT185207B;あまり強引な言行は取れない;;;;;;;;;;X EVT185208N;フィレンツェ会議;;;;;;;;;;X EVT185208D;チュニジア政府は我々の要求を呑んだ。そして今やイタリア人は完全な\n土地使用権を勝ち取り、さらにはチュニジア政府の独占下にあった製\n品輸出についても、これを迂回する特権が認められたのである。これに\nよりチュニジアにおける我が国の影響力はさらに強まった。;;;;;;;;;;X EVT185209D;フランスはチュニジアのベイに対し、無理やり条約を調印させようとしてい\nる。これが締結されれば、フランスはチュニジアの戦略拠点を占領でき、\nさらに同国の警察組織を再編することが認められるようになる。これによ\nってフランスはチュニジアの支配者となり、イタリアが当地に対し、潜在的\nに有してきた植民地的な利害関係をうまく遮ってしまうことだろう。チュニ\nジアはこの条約締結に抵抗しているが、我々はこれを支援しようか?;;;;;;;;;;X ACT185209A;チュニジア側につく;;;;;;;;;;X EVT185210N;ルバッティノ問題;;;;;;;;;;X EVT185210D;1880年、チュニス・グレット間に走る鉄道路線の所有者がこれを売却し\nようとした。そこでルバッティノ社が買収を打診した結果受け入れられた。\nしかしフランスの関連企業が後からより好条件で申し出て来たのを受け\nて、所有者であるイギリス企業はルバッティノ社との取引を取り消すことに\nなったと表明した。鉄道路線を支配することで、フランスにせよイタリアに\nせよ、チュニジアに対する支配権獲得の大きな助けとなるだろう。そこで\nルバッティノ社はそのイギリス企業を相手取ってロンドンで訴訟を起こし、\nその結果行われた競売において鉄道路線の支配権を勝ち取ることに\nなった。チュニジアにイタリアの覇権を打ち立てるという目標について、\nこれは経済的、外交的な大勝利と言えるだろう。;;;;;;;;;;X EVT185214N;モロッコへの通牒;;;;;;;;;;X EVT185214D;1883年、フランスがチュニジアを併合したことで、イタリアの財界と軍部は\nモロッコにおける権益も同様の手段で損なわれるかも知れない\nという危惧を抱いた。駐タンジール領事はモロッコに対し、\nイタリアとの協議なく国境を動かすことがないよう\n要求する通牒を用意した。;;;;;;;;;;X EVT185217D;1883年、フランスはチュニジアを手中に収めた。チュニジアは将来イタリア\n植民地となるだろうと見ていた多くのイタリア人はこれに対し怒りを禁じ\nえなかった。そこで1896年、フランスがチュニジアの支配を認めてもらおう\nとイタリアに取引を申し出てきた。これを受け入れれば対価として、チュ\nニジア在住イタリア人は市民権を放棄する必要がなくなり、またリビアに\n対する領有主張についても支援が得られる見通しだ。;;;;;;;;;;X EVT185298N;イタリアのマッサワ占領;;;;;;;;;;X EVT185298D;エジプトは紅海南部の領地について、その秩序と安定の維持が次第に\n困難なものとなっていった。そしてイタリアがこの地域に持っていた利害も\n同じく脅かされるようになったのである。権益保持のため、他の西洋列\n強が進出する前にマッサワへと軍を進めるべきだろうか?;;;;;;;;;;X EVT185299N;イタリアの提案は承諾された;;;;;;;;;;X EVT185299D;素晴らしい報せがある... 我が帝国はさらに大きくなった。;;;;;;;;;;X ACT185299A;素晴らしい;;;;;;;;;;X EVT185300N;イタリアがエリトリア高原に進出;;;;;;;;;;X EVT185300D;マッサワやアサブを基点として、イタリアの探検家や軍の将校がエリトリア\nの高原地帯へと進出を始めた。その目的は、アビシニアにイタリアの覇\n権を打ち立てることにあった。;;;;;;;;;;X ACT185300A;高原に進出せねば;;;;;;;;;;X ACT185300B;他の地域ですべきことがもっとある;;;;;;;;;;X EVT185301N;アビシニアがイタリアに保護を求める;;;;;;;;;;X EVT185301D;アビシニアを保護国とする旨宣言してほしい、とアビシニアのヨハネス王か\nら公式に依頼があった。これはアビシニアにイタリアの支配を及ぼす第一\n歩となるだろう。;;;;;;;;;;X EVT185302N;エリトリア高原で騒乱;;;;;;;;;;X EVT185302D;駐エリトリアの将校からあがってきた報告によると、エリトリアにイタリアが\n支配を確立しつつあることに対して現地住民の間で抵抗運動が増え\nているようだ。またこの騒乱にアビシニア王の支援があると報告書にはあ\nるが、直接の繋がりは発見できなかった。;;;;;;;;;;X ACT185302;エリトリアでの地位を保全せよ;;;;;;;;;;X EVT185303N;ドーガリ事件;;;;;;;;;;X EVT185303D;イタリア軍がエリトリアでの支配領域を広めていくにつれて、アビシニアの\nアクスム地方の領主らの間で、イタリアの主権が及ぶ範囲はどこまでな\nのかと論争が巻き起こった。そして1885年、イタリアはドーガリに進出し\nて拠点を設けた。しかしそこは明らかにアビシニアの領内だったため襲撃\nを受け、駐屯していた600人のイタリア兵は全滅した。その結果国内で\nは怒号が飛び交い、イタリアの対エリトリア政策は見直しを迫られること\nとなった。;;;;;;;;;;X ACT185303A;活動するのはエリトリア領内に留めよう;;;;;;;;;;X ACT185303B;引き続きアビシニア北部に進出していこう;;;;;;;;;;X EVT185304N;イタリアがアビシニアのラス・メネリクを支援;;;;;;;;;;X EVT185304D;アビシニア皇帝のヨハネスに対し、ショア王のメネリクが戦っている。彼の\n反乱を助けることで、メネリクは我々がアビシニアを将来勢力下に収め\nるための手がかりとなってくれるだろう。;;;;;;;;;;X ACT185304A;メネリクを支援する;;;;;;;;;;X EVT185305N;ウッチャリ条約;;;;;;;;;;X EVT185305D;メネリクが新しくアビシニア王になったが、イタリア将校は彼との条約締結\nに向けて協議している。アビシニアの独立と領土保全を承認すれば、イ\nタリアのエリトリアに対する支配権と、アビシニアの持つ利害の対外的代\n表権が認められることになりそうだ。;;;;;;;;;;X EVT185306N;アビシニアがウッチャリ条約を否認;;;;;;;;;;X EVT185306D;アビシニアの対外的代表権はイタリアが行使するという文言はウッチャリ\n条約のアムハラ語正文に書かれていない、そうメネリク皇帝は主張して\n条約を否認してしまった。そして彼はエリトリアで騒乱を起こすよう仕向\nけている。どうしようか?;;;;;;;;;;X ACT185306A;アビシニアをイタリア領として確保せねば;;;;;;;;;;X EVT185307N;アドワの戦い;;;;;;;;;;X EVT185307D;指揮系統、補給ともに問題のあったイタリア軍がアドワにおいてアビシニ\nアの大軍と遭遇したが、敵軍はジブチのフランス人密売人から近代兵\n器を購入、配備していた。そして戦いの結果、イタリア軍は壊走してマッ\nサワへと退却せざるを得なくなった。この敗走劇により、イタリア国内はも\nとよりイギリスやフランスからも、戦争を止めるよう圧力が強まっている。ど\nうしようか?;;;;;;;;;;X ACT185307A;敗北を認め和平する;;;;;;;;;;X ACT185307B;アドワの復讐だ!;;;;;;;;;;X EVT185000N;カトリック教徒の保護;;;;;;;;;;X EVT185000D;ドイツのカトリック教徒が国から弾圧を受けている!;;;;;;;;;;X ACT185000A;やめさせるよう求めるのだ!;;;;;;;;;;X ACT185000B;干渉するな!;;;;;;;;;;X EVT185001N;イタリアは約束を果たす;;;;;;;;;;X EVT185001D;我々はフランスの援助と引き替えにサヴォイアとニースを割譲すること\nに同意していた。今が、協定が果たされる時だ。;;;;;;;;;;X ACT185001A;了解;;;;;;;;;;X EVT185002N;イタリア万歳!;;;;;;;;;;X EVT185002D;我らが同胞と共に戦った大きな戦いの後、イタリアは統一された。士気\nの高い兵士達は我が軍に帰属した。;;;;;;;;;;X ACT185002A;最高だ;;;;;;;;;;X EVT185003N;イタリア万歳!;;;;;;;;;;X EVT185003D;我らが同胞と共に戦った大きな戦いの後、イタリアは統一された。士気\nの高い兵士達は我が軍に帰属した。;;;;;;;;;;X ACT18500A;最高だ;;;;;;;;;;X EVT185004N;イタリア万歳!;;;;;;;;;;X EVT185004D;我らが同胞と共に戦った大きな戦いの後、イタリアは統一された。士気\nの高い兵士達は我が軍に帰属した。;;;;;;;;;;X ACT185004A;最高だ;;;;;;;;;;X EVT185005N;伊土戦争;;;;;;;;;;X EVT185005D;時に1911年、イタリアは威信と植民地を探し求めていた。しかるべくし\nて、列強からの援助を取り付けたイタリアは、突如としてオスマン帝国\nに宣戦布告し、リビア沿岸奪い取った。しかし、時が経つにつれ、オス\nマンは体勢を整え、イタリアの進軍は止められた。それからオスマンを\n降伏させるべく、イタリア軍はエーゲ海の島々に上陸したが状況に変化\nはなかった。イスタンブールにバルカン半島の歴史を一変させる急報が\n入るまでは。オスマン帝国は突然イタリアに和平を申し出た。バルカン\n戦争が始まったのだ。;;;;;;;;;;X ACT185005A;まず、我らが盟主国の意向を尋ねるべきである;;;;;;;;;;X ACT185005B;我らは平和を標榜する国家である。でも、ひょっとしたら...;;;;;;;;;;X EVT185006N;大英帝国の返答はノー!;;;;;;;;;;X EVT185006D;大英帝国が拒絶を示した後、伊英間の関係は著しく悪化した。;;;;;;;;;;X ACT185006A;このことは忘れないぞ!;;;;;;;;;;X EVT185007N;フランスの返答はノー!;;;;;;;;;;X EVT185007D;フランスが拒絶を示した後、伊仏間の関係は著しく悪化した。;;;;;;;;;;X ACT185007A;このことは忘れないぞ!;;;;;;;;;;X EVT185008N;ドイツの返答はノー!;;;;;;;;;;X EVT185008D;ドイツが拒絶を示した後、伊独間の関係は著しく悪化した。;;;;;;;;;;X ACT185008A;このことは忘れないぞ!;;;;;;;;;;X EVT185009N;オーストリアの返答はノー!;;;;;;;;;;X EVT185009D;オーストリアが拒絶を示した後、伊墺間の関係は著しく悪化した。;;;;;;;;;;X ACT185009A;このことは忘れないぞ!;;;;;;;;;;X EVT185010N;どのようにやり遂げるか見てみよう!;;;;;;;;;;X EVT185010D;列強からの支援を取り付けた後、イタリアは突如としてオスマン帝国に\n宣戦布告した。;;;;;;;;;;X ACT185010A;トリポリは我らのものだ!!;;;;;;;;;;X EVT185011N;イタリアの動員解除;;;;;;;;;;X EVT185011D;我らが同胞と共に戦った大きな戦いの後、イタリアは統一された。今、\n戦士達は家へと帰り、我らに課された務めを続けなければならない。;;;;;;;;;;X ACT185011A;素晴らしい;;;;;;;;;;X EVT185012N;オーストリアによる中立の提案;;;;;;;;;;X EVT185012D;オーストリアはドイツの主導権を巡る対立において、二正面作戦を避け\nるのに必死である。彼らはプロイセンとの戦争の間、我々が中立を保つこ\nとと引き替えに、我らの固有の領土を割譲することを提案してきた。提\n案を受け入れるならば、プロイセンを裏切ることとなり、我々は国際社会\nにおいて、いくらかの威信を損なうであろう;;;;;;;;;;X ACT185012A;中立を承諾する;;;;;;;;;;X ACT185012B;ダメだ!;;;;;;;;;;X EVT185013N;イタリアの首都;;;;;;;;;;X EVT185013D;イタリアが設立されたとき、新国家の首都にふさわしいのはどこか、と\nいう議論が持ち上がった。;;;;;;;;;;X ACT185013A;首都をフィレンツェに移す;;;;;;;;;;X ACT185013B;現状を維持する;;;;;;;;;;X EVT185014N;ヴェネツィアは我が国の一部となる;;;;;;;;;;X EVT185014D;プロイセンとの同盟に基づいて、我々は和平交渉においてヴェネツィアの\n割譲を要求した。オーストリアに選択肢はなく、条約を受け入れた。;;;;;;;;;;X ACT185014A;素晴らしい報せだ;;;;;;;;;;X EVT185015N;教皇領を侵略するか?;;;;;;;;;;X EVT185015D;普仏戦争での敗戦後、フランスは、我々が教皇領へ侵略するのを止める\n立場にはなかった...;;;;;;;;;;X ACT185015A;教皇領を併合する;;;;;;;;;;X ACT185015B;その必要はない;;;;;;;;;;X EVT185020N;普仏戦争に援助する;;;;;;;;;;X EVT185020D;もしフランスに反対する立場をとるならば、我々はフランスが敗戦した\nとき何かを得るかもしれない。;;;;;;;;;;X ACT185020A;危険を冒す価値はある!;;;;;;;;;;X EVT185021N;普仏戦争に援助する;;;;;;;;;;X EVT185021D;我々の勝利だ!;;;;;;;;;;X ACT185021A;対価を求める;;;;;;;;;;X ACT185021B;放っておけ;;;;;;;;;;X EVT185022N;普仏戦争に援助する;;;;;;;;;;X EVT185022D;我々の負けだ!;;;;;;;;;;X ACT185022A;フランスに進物を提供せねば;;;;;;;;;;X EVT185112N;ドイツ統一;;;;;;;;;;X EVT185112D;プロイセンはドイツを統一する過程で、保守的なフランスを叩き潰した。;;;;;;;;;;X ACT185112A;面白い見せ物ではあったが、とても民主的とは言えないのでは?;;;;;;;;;;X ACT185112B;保守的なドイツは我らに援助できるだろうに。;;;;;;;;;;X ACT185112C;誰が気にかけるとでも?;;;;;;;;;;X EVT185113N;ドイツ統一;;;;;;;;;;X EVT185113D;プロイセンはドイツを統一する過程で、保守的なフランスを叩き潰した。;;;;;;;;;;X ACT185113A;我々はドイツの良き友となろう!;;;;;;;;;;X ACT185113B;ドイツと同盟を結ぼう!;;;;;;;;;;X ACT185113C;誰が気にかけるとでも?;;;;;;;;;;X EVT185114N;ドイツ統一;;;;;;;;;;X EVT185114D;プロイセンはドイツを統一する過程で、保守的なフランスを叩き潰した。;;;;;;;;;;X ACT185114A;我々はドイツの良き友となろう!;;;;;;;;;;X ACT185114B;ドイツと同盟を結ぼう!;;;;;;;;;;X ACT185114C;誰が気にかけるとでも?;;;;;;;;;;X EVT185115N;ドイツ統一;;;;;;;;;;X EVT185115D;プロイセンはドイツを統一する過程で、保守的なフランスを叩き潰した。;;;;;;;;;;X ACT185115A;フランス哀れなり!;;;;;;;;;;X ACT185115B;フランスと同盟を結ぼう!;;;;;;;;;;X ACT185115C;誰が気にかけるとでも?;;;;;;;;;;X ####### 185K Italy flavor #######;;;;;;;;;;;X EVT185100D;ジュゼッペ・ベランカは、ミラノにて複葉飛行機の試験飛行を成功させ\nた。;;;;;;;;;;X ACT185100A;よろしい;;;;;;;;;;X EVT185101N;初の女性パイロット;;;;;;;;;;X EVT185101D;ロジーナ・フェラリオはパイロットの資格を持った最初の女性となった。;;;;;;;;;;X ACT185101A;よろしい;;;;;;;;;;X EVT185102N;ヘリコプター;;;;;;;;;;X EVT185102D;ガエターノ・アルトゥーロ・クロッコは、回転翼のピッチ角を可変させる設計\nを取り入れたヘリコプターの試験を成功させた。その結果、ヘリコプター\nの操縦性は大幅に改善された。;;;;;;;;;;X ACT185102A;よろしい;;;;;;;;;;X
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*####### 185K Italy ####### [#i0ce90c9] ####### 185K Italy #######;;;;;;;;;;;X EVT185200N;マザガン事件;;;;;;;;;;X EVT185200D;マザガンの港で1869年、イタリアのサムサール(現地代行者)とモロッコ\nの関税職員が諍いを起こした。この過程でモロッコ当局はサムサールを\n投獄したが、サムサールはイタリア政府から外交保護を与えられた地位\nにあったのだ。モロッコ貿易に従事しているイタリア商人らは、イタリアのサ\nムサールが有する地位を守りモロッコ政府に謝罪させようとして、我々に\n介入するよう求めてきている。;;;;;;;;;;X EVT185201N;マザガン事件でモロッコが謝罪;;;;;;;;;;X EVT185201D;サムサールを投獄したことについて、モロッコ政府は公式に\n謝罪の意を表明した。;;;;;;;;;;X EVT185204D;我が国の駐チュニス領事が交渉してくれたおかげで、チュニジア裁判所\nの司法権が我が国の国民にも及ぶことになったものの、当地での土地\n購入と投資に際して課せられていた制限が撤廃された。この条約によ\nり、地中海での戦略要地であるチュニジアに対する我が国の影響力が\n著しく向上した。;;;;;;;;;;X EVT185207N;アル・ジャディーダ事件;;;;;;;;;;X EVT185207D;アル・ジャディーダとはイタリア人の管理下にある地所だが、その管理者\nがイスラム聖職者と、そこの地権や土地利用をめぐって争いを起こして\nしまった。しかしピンナ領事はこの紛争について、チュニジア内政により\n大きな影響力を行使し、ベイに対する英仏両国の立場を弱めるいい\n機会だと考えた。ここで強気に出れば戦争となるおそれがある。しかし\n消極的な態度をとればチュニジアから自ら退くことになるかもしれない。;;;;;;;;;;X ACT185207A;チュニジアに譲歩を求める;;;;;;;;;;X ACT185207B;あまり強引な言行は取れない;;;;;;;;;;X EVT185208N;フィレンツェ会議;;;;;;;;;;X EVT185208D;チュニジア政府は我々の要求を呑んだ。そして今やイタリア人は完全な\n土地使用権を勝ち取り、さらにはチュニジア政府の独占下にあった製\n品輸出についても、これを迂回する特権が認められたのである。これに\nよりチュニジアにおける我が国の影響力はさらに強まった。;;;;;;;;;;X EVT185209D;フランスはチュニジアのベイに対し、無理やり条約を調印させようとしてい\nる。これが締結されれば、フランスはチュニジアの戦略拠点を占領でき、\nさらに同国の警察組織を再編することが認められるようになる。これによ\nってフランスはチュニジアの支配者となり、イタリアが当地に対し、潜在的\nに有してきた植民地的な利害関係をうまく遮ってしまうことだろう。チュニ\nジアはこの条約締結に抵抗しているが、我々はこれを支援しようか?;;;;;;;;;;X ACT185209A;チュニジア側につく;;;;;;;;;;X EVT185210N;ルバッティノ問題;;;;;;;;;;X EVT185210D;1880年、チュニス・グレット間に走る鉄道路線の所有者がこれを売却し\nようとした。そこでルバッティノ社が買収を打診した結果受け入れられた。\nしかしフランスの関連企業が後からより好条件で申し出て来たのを受け\nて、所有者であるイギリス企業はルバッティノ社との取引を取り消すことに\nなったと表明した。鉄道路線を支配することで、フランスにせよイタリアに\nせよ、チュニジアに対する支配権獲得の大きな助けとなるだろう。そこで\nルバッティノ社はそのイギリス企業を相手取ってロンドンで訴訟を起こし、\nその結果行われた競売において鉄道路線の支配権を勝ち取ることに\nなった。チュニジアにイタリアの覇権を打ち立てるという目標について、\nこれは経済的、外交的な大勝利と言えるだろう。;;;;;;;;;;X EVT185214N;モロッコへの通牒;;;;;;;;;;X EVT185214D;1883年、フランスがチュニジアを併合したことで、イタリアの財界と軍部は\nモロッコにおける権益も同様の手段で損なわれるかも知れない\nという危惧を抱いた。駐タンジール領事はモロッコに対し、\nイタリアとの協議なく国境を動かすことがないよう\n要求する通牒を用意した。;;;;;;;;;;X EVT185217D;1883年、フランスはチュニジアを手中に収めた。チュニジアは将来イタリア\n植民地となるだろうと見ていた多くのイタリア人はこれに対し怒りを禁じ\nえなかった。そこで1896年、フランスがチュニジアの支配を認めてもらおう\nとイタリアに取引を申し出てきた。これを受け入れれば対価として、チュ\nニジア在住イタリア人は市民権を放棄する必要がなくなり、またリビアに\n対する領有主張についても支援が得られる見通しだ。;;;;;;;;;;X EVT185298N;イタリアのマッサワ占領;;;;;;;;;;X EVT185298D;エジプトは紅海南部の領地について、その秩序と安定の維持が次第に\n困難なものとなっていった。そしてイタリアがこの地域に持っていた利害も\n同じく脅かされるようになったのである。権益保持のため、他の西洋列\n強が進出する前にマッサワへと軍を進めるべきだろうか?;;;;;;;;;;X EVT185299N;イタリアの提案は承諾された;;;;;;;;;;X EVT185299D;素晴らしい報せがある... 我が帝国はさらに大きくなった。;;;;;;;;;;X ACT185299A;素晴らしい;;;;;;;;;;X EVT185300N;イタリアがエリトリア高原に進出;;;;;;;;;;X EVT185300D;マッサワやアサブを基点として、イタリアの探検家や軍の将校がエリトリア\nの高原地帯へと進出を始めた。その目的は、アビシニアにイタリアの覇\n権を打ち立てることにあった。;;;;;;;;;;X ACT185300A;高原に進出せねば;;;;;;;;;;X ACT185300B;他の地域ですべきことがもっとある;;;;;;;;;;X EVT185301N;アビシニアがイタリアに保護を求める;;;;;;;;;;X EVT185301D;アビシニアを保護国とする旨宣言してほしい、とアビシニアのヨハネス王か\nら公式に依頼があった。これはアビシニアにイタリアの支配を及ぼす第一\n歩となるだろう。;;;;;;;;;;X EVT185302N;エリトリア高原で騒乱;;;;;;;;;;X EVT185302D;駐エリトリアの将校からあがってきた報告によると、エリトリアにイタリアが\n支配を確立しつつあることに対して現地住民の間で抵抗運動が増え\nているようだ。またこの騒乱にアビシニア王の支援があると報告書にはあ\nるが、直接の繋がりは発見できなかった。;;;;;;;;;;X ACT185302;エリトリアでの地位を保全せよ;;;;;;;;;;X EVT185303N;ドーガリ事件;;;;;;;;;;X EVT185303D;イタリア軍がエリトリアでの支配領域を広めていくにつれて、アビシニアの\nアクスム地方の領主らの間で、イタリアの主権が及ぶ範囲はどこまでな\nのかと論争が巻き起こった。そして1885年、イタリアはドーガリに進出し\nて拠点を設けた。しかしそこは明らかにアビシニアの領内だったため襲撃\nを受け、駐屯していた600人のイタリア兵は全滅した。その結果国内で\nは怒号が飛び交い、イタリアの対エリトリア政策は見直しを迫られること\nとなった。;;;;;;;;;;X ACT185303A;活動するのはエリトリア領内に留めよう;;;;;;;;;;X ACT185303B;引き続きアビシニア北部に進出していこう;;;;;;;;;;X EVT185304N;イタリアがアビシニアのラス・メネリクを支援;;;;;;;;;;X EVT185304D;アビシニア皇帝のヨハネスに対し、ショア王のメネリクが戦っている。彼の\n反乱を助けることで、メネリクは我々がアビシニアを将来勢力下に収め\nるための手がかりとなってくれるだろう。;;;;;;;;;;X ACT185304A;メネリクを支援する;;;;;;;;;;X EVT185305N;ウッチャリ条約;;;;;;;;;;X EVT185305D;メネリクが新しくアビシニア王になったが、イタリア将校は彼との条約締結\nに向けて協議している。アビシニアの独立と領土保全を承認すれば、イ\nタリアのエリトリアに対する支配権と、アビシニアの持つ利害の対外的代\n表権が認められることになりそうだ。;;;;;;;;;;X EVT185306N;アビシニアがウッチャリ条約を否認;;;;;;;;;;X EVT185306D;アビシニアの対外的代表権はイタリアが行使するという文言はウッチャリ\n条約のアムハラ語正文に書かれていない、そうメネリク皇帝は主張して\n条約を否認してしまった。そして彼はエリトリアで騒乱を起こすよう仕向\nけている。どうしようか?;;;;;;;;;;X ACT185306A;アビシニアをイタリア領として確保せねば;;;;;;;;;;X EVT185307N;アドワの戦い;;;;;;;;;;X EVT185307D;指揮系統、補給ともに問題のあったイタリア軍がアドワにおいてアビシニ\nアの大軍と遭遇したが、敵軍はジブチのフランス人密売人から近代兵\n器を購入、配備していた。そして戦いの結果、イタリア軍は壊走してマッ\nサワへと退却せざるを得なくなった。この敗走劇により、イタリア国内はも\nとよりイギリスやフランスからも、戦争を止めるよう圧力が強まっている。ど\nうしようか?;;;;;;;;;;X ACT185307A;敗北を認め和平する;;;;;;;;;;X ACT185307B;アドワの復讐だ!;;;;;;;;;;X EVT185000N;カトリック教徒の保護;;;;;;;;;;X EVT185000D;ドイツのカトリック教徒が国から弾圧を受けている!;;;;;;;;;;X ACT185000A;やめさせるよう求めるのだ!;;;;;;;;;;X ACT185000B;干渉するな!;;;;;;;;;;X EVT185001N;イタリアは約束を果たす;;;;;;;;;;X EVT185001D;我々はフランスの援助と引き替えにサヴォイアとニースを割譲すること\nに同意していた。今が、協定が果たされる時だ。;;;;;;;;;;X ACT185001A;了解;;;;;;;;;;X EVT185002N;イタリア万歳!;;;;;;;;;;X EVT185002D;我らが同胞と共に戦った大きな戦いの後、イタリアは統一された。士気\nの高い兵士達は我が軍に帰属した。;;;;;;;;;;X ACT185002A;最高だ;;;;;;;;;;X EVT185003N;イタリア万歳!;;;;;;;;;;X EVT185003D;我らが同胞と共に戦った大きな戦いの後、イタリアは統一された。士気\nの高い兵士達は我が軍に帰属した。;;;;;;;;;;X ACT18500A;最高だ;;;;;;;;;;X EVT185004N;イタリア万歳!;;;;;;;;;;X EVT185004D;我らが同胞と共に戦った大きな戦いの後、イタリアは統一された。士気\nの高い兵士達は我が軍に帰属した。;;;;;;;;;;X ACT185004A;最高だ;;;;;;;;;;X EVT185005N;伊土戦争;;;;;;;;;;X EVT185005D;時に1911年、イタリアは威信と植民地を探し求めていた。しかるべくし\nて、列強からの援助を取り付けたイタリアは、突如としてオスマン帝国\nに宣戦布告し、リビア沿岸奪い取った。しかし、時が経つにつれ、オス\nマンは体勢を整え、イタリアの進軍は止められた。それからオスマンを\n降伏させるべく、イタリア軍はエーゲ海の島々に上陸したが状況に変化\nはなかった。イスタンブールにバルカン半島の歴史を一変させる急報が\n入るまでは。オスマン帝国は突然イタリアに和平を申し出た。バルカン\n戦争が始まったのだ。;;;;;;;;;;X ACT185005A;まず、我らが盟主国の意向を尋ねるべきである;;;;;;;;;;X ACT185005B;我らは平和を標榜する国家である。でも、ひょっとしたら...;;;;;;;;;;X EVT185006N;大英帝国の返答はノー!;;;;;;;;;;X EVT185006D;大英帝国が拒絶を示した後、伊英間の関係は著しく悪化した。;;;;;;;;;;X ACT185006A;このことは忘れないぞ!;;;;;;;;;;X EVT185007N;フランスの返答はノー!;;;;;;;;;;X EVT185007D;フランスが拒絶を示した後、伊仏間の関係は著しく悪化した。;;;;;;;;;;X ACT185007A;このことは忘れないぞ!;;;;;;;;;;X EVT185008N;ドイツの返答はノー!;;;;;;;;;;X EVT185008D;ドイツが拒絶を示した後、伊独間の関係は著しく悪化した。;;;;;;;;;;X ACT185008A;このことは忘れないぞ!;;;;;;;;;;X EVT185009N;オーストリアの返答はノー!;;;;;;;;;;X EVT185009D;オーストリアが拒絶を示した後、伊墺間の関係は著しく悪化した。;;;;;;;;;;X ACT185009A;このことは忘れないぞ!;;;;;;;;;;X EVT185010N;どのようにやり遂げるか見てみよう!;;;;;;;;;;X EVT185010D;列強からの支援を取り付けた後、イタリアは突如としてオスマン帝国に\n宣戦布告した。;;;;;;;;;;X ACT185010A;トリポリは我らのものだ!!;;;;;;;;;;X EVT185011N;イタリアの動員解除;;;;;;;;;;X EVT185011D;我らが同胞と共に戦った大きな戦いの後、イタリアは統一された。今、\n戦士達は家へと帰り、我らに課された務めを続けなければならない。;;;;;;;;;;X ACT185011A;素晴らしい;;;;;;;;;;X EVT185012N;オーストリアによる中立の提案;;;;;;;;;;X EVT185012D;オーストリアはドイツの主導権を巡る対立において、二正面作戦を避け\nるのに必死である。彼らはプロイセンとの戦争の間、我々が中立を保つこ\nとと引き替えに、我らの固有の領土を割譲することを提案してきた。提\n案を受け入れるならば、プロイセンを裏切ることとなり、我々は国際社会\nにおいて、いくらかの威信を損なうであろう;;;;;;;;;;X ACT185012A;中立を承諾する;;;;;;;;;;X ACT185012B;ダメだ!;;;;;;;;;;X EVT185013N;イタリアの首都;;;;;;;;;;X EVT185013D;イタリアが設立されたとき、新国家の首都にふさわしいのはどこか、と\nいう議論が持ち上がった。;;;;;;;;;;X ACT185013A;首都をフィレンツェに移す;;;;;;;;;;X ACT185013B;現状を維持する;;;;;;;;;;X EVT185014N;ヴェネツィアは我が国の一部となる;;;;;;;;;;X EVT185014D;プロイセンとの同盟に基づいて、我々は和平交渉においてヴェネツィアの\n割譲を要求した。オーストリアに選択肢はなく、条約を受け入れた。;;;;;;;;;;X ACT185014A;素晴らしい報せだ;;;;;;;;;;X EVT185015N;教皇領を侵略するか?;;;;;;;;;;X EVT185015D;普仏戦争での敗戦後、フランスは、我々が教皇領へ侵略するのを止める\n立場にはなかった...;;;;;;;;;;X ACT185015A;教皇領を併合する;;;;;;;;;;X ACT185015B;その必要はない;;;;;;;;;;X EVT185020N;普仏戦争に援助する;;;;;;;;;;X EVT185020D;もしフランスに反対する立場をとるならば、我々はフランスが敗戦した\nとき何かを得るかもしれない。;;;;;;;;;;X ACT185020A;危険を冒す価値はある!;;;;;;;;;;X EVT185021N;普仏戦争に援助する;;;;;;;;;;X EVT185021D;我々の勝利だ!;;;;;;;;;;X ACT185021A;対価を求める;;;;;;;;;;X ACT185021B;放っておけ;;;;;;;;;;X EVT185022N;普仏戦争に援助する;;;;;;;;;;X EVT185022D;我々の負けだ!;;;;;;;;;;X ACT185022A;フランスに進物を提供せねば;;;;;;;;;;X EVT185112N;ドイツ統一;;;;;;;;;;X EVT185112D;プロイセンはドイツを統一する過程で、保守的なフランスを叩き潰した。;;;;;;;;;;X ACT185112A;面白い見せ物ではあったが、とても民主的とは言えないのでは?;;;;;;;;;;X ACT185112B;保守的なドイツは我らに援助できるだろうに。;;;;;;;;;;X ACT185112C;誰が気にかけるとでも?;;;;;;;;;;X EVT185113N;ドイツ統一;;;;;;;;;;X EVT185113D;プロイセンはドイツを統一する過程で、保守的なフランスを叩き潰した。;;;;;;;;;;X ACT185113A;我々はドイツの良き友となろう!;;;;;;;;;;X ACT185113B;ドイツと同盟を結ぼう!;;;;;;;;;;X ACT185113C;誰が気にかけるとでも?;;;;;;;;;;X EVT185114N;ドイツ統一;;;;;;;;;;X EVT185114D;プロイセンはドイツを統一する過程で、保守的なフランスを叩き潰した。;;;;;;;;;;X ACT185114A;我々はドイツの良き友となろう!;;;;;;;;;;X ACT185114B;ドイツと同盟を結ぼう!;;;;;;;;;;X ACT185114C;誰が気にかけるとでも?;;;;;;;;;;X EVT185115N;ドイツ統一;;;;;;;;;;X EVT185115D;プロイセンはドイツを統一する過程で、保守的なフランスを叩き潰した。;;;;;;;;;;X ACT185115A;フランス哀れなり!;;;;;;;;;;X ACT185115B;フランスと同盟を結ぼう!;;;;;;;;;;X ACT185115C;誰が気にかけるとでも?;;;;;;;;;;X ####### 185K Italy flavor #######;;;;;;;;;;;X EVT185100D;ジュゼッペ・ベランカは、ミラノにて複葉飛行機の試験飛行を成功させ\nた。;;;;;;;;;;X ACT185100A;よろしい;;;;;;;;;;X EVT185101N;初の女性パイロット;;;;;;;;;;X EVT185101D;ロジーナ・フェラリオはパイロットの資格を持った最初の女性となった。;;;;;;;;;;X ACT185101A;よろしい;;;;;;;;;;X EVT185102N;ヘリコプター;;;;;;;;;;X EVT185102D;ガエターノ・アルトゥーロ・クロッコは、回転翼のピッチ角を可変させる設計\nを取り入れたヘリコプターの試験を成功させた。その結果、ヘリコプター\nの操縦性は大幅に改善された。;;;;;;;;;;X ACT185102A;よろしい;;;;;;;;;;X
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